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予告:(従者試験)

心情的には、本編、クルミのお話を書きたかったのですが・・・。
構成に迷うところがあったので、違うお話を先にすることにしました。

ゼラルドの番外編で、彼がときどき思い出す「故郷の従者」のお話です。
全6回くらい?の予定です。

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コメント

どうもおはようございます、雪村さん。芝臣です。

ゼラルドの番外編ですね。今度はしっとりとしたお話になるのでしょうか。

「故郷の従者」というのは、ゼラルドが国から逃げる時に途中で置き去りにした、という少年(?)のことでしょうか。

また、哀しく切ない物語が紡がれる予感がします。この点、先のセレンとゼラルドは確かに対になっていると感じますね。

なんにせよ「従者試験」、期待しております。どうぞ無理せず頑張ってください。

どうも失礼しました。
それでは、また。

芝臣さん、こんにちは。雪村です。
コメントありがとうございます♪

そうそう、その置き去りにされる彼です。
私たちはすでに、ゼラルドにリオンという名の従者がいたことも、二人が故国で良好な関係を築いていたらしいことも知っていますから、今回のストーリーは読者の皆さんの想定範囲内で淡々と進行していくことになると思います。そういう意味では、少し地味なお話かもしれません。
それでも、故国にいた頃のゼラルドがどんなふうだったのか、周りの人物とどんな交流があったのかは、少し書いておいても良いのではないかと思ったので、このエピソードを書くことにしました。
ゼラルドのエピソードとしては、「比較的」明るいものになると思います。

ちなみに、今までリオン(あるいは単に「従者」)に言及しているのは、「凶宴」「邂逅」「雪」の3篇です。
(3篇とも未読であっても何の問題もありませんが。)

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