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こぼれ話:ファンタジーとメルヘンの「あいのこ」?

このサイトのトップページには、「ファンタジーとメルヘンの、あいのこのような物語を綴っています」と書いてあります。
でも、それって、どういう意味? と、思ったことはありませんか。

人によって、ファンタジー(空想物語)とメルヘン(おとぎ話)に抱いているイメージは色々だと思いますが…。
私は、「ファンタジーは血肉を備えた物語(作者が肉付けしている)、メルヘンは骨格だけの物語(読者が肉付けする)」だと思っています。

たとえば、メルヘンによく現れる、「それはそれは美しいお姫様」は、たいていの場合、どこがどう美しいか説明されません。
また、メルヘンには、こんなふうな場面が普通に出て来ます。
「兄を探しに来た妹は、太陽の住む宮殿を訪れ、門の鍵を持っていないので、自分の小指を切り落とし、小指の骨を鍵の代わりにしました」。
同じ場面をファンタジーが描くならば、兄と妹が何という名前で、どのような容姿をしているかから始まり、太陽の姿かたち、宮殿の装飾、指を切る決意、流れ出る血、骨を鍵穴に嵌める工夫、などが、事細かに語られるのではないでしょうか。

「遥かな国の冒険譚」は、ファンタジーほど緻密でも重厚でもなく、それでいて、メルヘンよりは具体的で細やかに、と、そんな中間を意識して書いています。
そのくらいの「ゆるさ」が、私を癒してくれるからです。

自分の他にも、物語を気に入ってくださる方がいらっしゃることを、嬉しく思っています。
これからも、気の向いたときに、ふらりとお立ち寄りいただければ幸いです。

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コメント

あっ、なるほどなぁ
と、思いました…
だから、メルヘンは子供向けに多く
ファンタジーは読者を選ばないのね…
などど、勝手に納得してみました
自分の挑戦で手一杯で、過去の分に中々到達できないのですが、
少しずつ左のお話、読むからね~
いつもと~まんちにも来てくれて本当にありまと♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)

と~まさん、コメントありがとうございます♪
6月の挑戦結果まで、あと少しですね。ドキドキしますね!
良い賞か、良い評を、いただけるといいですねheart01

お忙しいところを、いつもご訪問ありがとうございますconfident
うちのサイトにも、と~まさんのお口に合う話があればいいな、と願っていますclover

「ファンタジーとメルヘンのあいのこ」
何となくフィーリングでわかっているようなつもりでいましたが、
実際、言葉で表現するとなると…
さすがに雪村さんは、ちゃんと区別できてる、さすがだなと思います(ホメ言葉になってないかもしれませんが…)

ファンタジーとメルヘンの中間、それが雪村テイストなんですね。
読んでいて、何かほっこりするような、でも場面がイメージしやすくて。
そのバランスをちゃんと意識して書かれているんですね。
こちらをお訪ねすると、ホッとする理由がわかったような気がします。。。confident

primaveraさん、こんにちは。コメントありがとうございます♪

実際には、話によって、ファンタジー寄りだったり、メルヘン寄りだったり、いろいろですけれどね~。
「ホッとする」とおっしゃっていただけるのは、とても嬉しい褒め言葉ですshine
書き手も読み手もホッとできる、そんな物語を目指しているので・・・confident

励みになります。ありがとうございますcherry

雪村さんこんにちは(#^.^#)/

ファンタジーとメルヘンの「あいのこ」
分かっていた風でいましたがそういう線引きがあったんですね
説明がとっても分かり易いです

魔法もルーンと幾何学図形で魔方陣シグニチャを描き多次元宇宙の回路を開いてマントラで祝詞を唱え、発動には術者の精神力以外に材料の黒水晶とサラマンダーの尻尾、マンドラゴラと媒介の杖が必要…みたいな事はマニアック過ぎで野暮ったいのかなぁ^^;

バトル好きなので呪文や技名、決め台詞とか
あるとテンションがあがりますw

今日のこぼれ話は世界観がちょっと理解深まりました

絵柄的にはメルヘンは3頭身で愛らしいキャラ
ファンタジーは8頭身のシュッとしたハンサムキャラ
というイメージを持っていますw

へぇ~書いていると癒されるんですか…
充実感や達成感とはちょっと違うものも感じつつなんですね
なるほど…

それではまた

とり3さん、コメントありがとうございます♪

魔法陣、いいですよね~。動画サイトで、魔法陣を描く動画とか、喜んで見ちゃいますheart01
呪文も、いいですよね~。言葉の意味がわかる、文語調で長めの呪文が好みですshine
マニアックな魔法、すごく素敵だと思いますlovely 自分で書くのは大変そうだけど…coldsweats01

シンデレラや人魚姫は、メルヘンだと思いますが、あまり3頭身のイメージではないので、絵柄は物語の中身によって、まちまちのような気がします。
と言いつつ、3頭身と8頭身の間をとると、うちの子たちは5.5頭身くらいになるのかしらconfident

書いてて癒される、っていうか…。書きながら読んでる、っていうか…。
絵を描くひとが、好きなものの絵を描くとき、こんな気持ちかな?と想像します。
とり3さんの場合だと、歌詞を書いたり、写真を撮ったりするとき、気分が穏やかに晴れていくのを感じることがあるのではないでしょうかclover

雪村さん、こんばんは。
いつもいつも、こっそりお邪魔させていただいていました、のんです。
先日は、コメントをありがとうございました。おかげさまで、ご挨拶する勇気が持てました。と、言いつつ、雪村さんは本当に私の憧れなので、ここに自分の言葉を残すことにやや緊張しています(笑)。

ファンタジーとメルヘンの区別、さすがです。
『ファンタジーは血肉を備えた物語(作者が肉付けしている)、メルヘンは骨格だけの物語(読者が肉付けする)』とは、なんて分かりやすい上に明確な説明なんでしょう。そうか、そういうことか。と、思わず唸ってしまいました。
私は、あまり深く考えたことはないのですが、「メルヘンは、登場人物(脇役)の死をあまり重い言葉で記さない童話の世界で、ファンタジーは、その死を重い言葉で記す夢物語の世界」と、ぼんやり思っていました。(*´ェ`*)

私もいつも、雪村さんの書かれる物語に癒されています。上手く表現出来ないんですけど、読んだ後、本当に素敵な気持ちになれるんです。そりゃあ憧れもしちゃいますよ、緊張しちゃうのも仕方ない(笑)。
これからもずっと、応援しています!

のんさん、コメントありがとうございます♪
ようこそ、いらっしゃいませ~happy01heart01

そうですね、メルヘンに現れる「死」は、残酷なときも淡々としていますものね。
敵役の最期なんて、「内側に向けて釘を打った樽に詰め、馬で引き回したあと、海に流しました」。
…って、ええっ!coldsweats02
同じことをファンタジーで書くのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

読後感を褒めていただくのは、すごく嬉しいですshine
いろいろな話を書いているので、中にはモヤモヤする話もあるかもしれませんが…。
このサイトに来てくださる方々が、少しでも和らいだ気持ちになってくださったら嬉しいですconfident

のんさんの、質量ともに充実した連載スタイルに比べると、ちまちま少しずつしか書けない自分が恥ずかしいのですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
いつでも、お気軽に遊びにいらしてくださいね!wink

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