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SF「夜景都市」(未完)

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2013年11月

進捗状況報告(2013/11/29)

今日は、「夜を越えて」に出て来る、紅い耳飾りについての「こぼれ話」をしようと思っていたのですが…。
まだお話を読んでいない人にとっては種明かしになってしまうのかしら、と、思い直したので、進捗状況のみ書かせていただきますね。

ここのところ、読書に割り振る時間を多めに取っているので、創作が割を食い、次作はまだ頭の中でモヤモヤしている段階です。でも、どうやらセレンとゼラルドの話になりそう。
この二人の組み合わせだと、過去の代表作は「ゆがんだ城」。つまり、作者の思い入れは強いけれど、つたなくて読みづらかった初期の作品…。
いずれは、あちらも手を入れようと思っていますが、ひとまず次作は、「ゆがんだ城」よりも読みやすく整ったお話を目指します。短いお話になる予定です。

一方、読書の時間を増やしているので、もうじき、「ひとやすみ:私の100冊」も来ます。
次回作とどちらが先に記事になるか、競争している感じです。
ほぼ完成しているリストを見ると、実にオーソドックスな選定で、面白味がないなあと思いつつ。
名作と呼ばれる物語には、やはり名作と呼ばれるだけの理由があるのね、とも考えさせられます。

いずれにしても、いましばらくお待ちくださいませ…clover

こぼれ話:見えないものが視えますか?

幽霊の出てくるお話を、書きたいと思っています。
私自身は全く視ませんが、怖がりなので、視えなくてよかったと思っていますcoldsweats01 

ふと気づいてみると、私の書く物語世界には、今のところ、
幽霊や精霊や妖精や小人や魔女や怪人はいるようですが、
日常の闇にひそむ、お化けというか妖怪というか、
たとえばヌリカベや九尾の狐のようなものは、いないようです。

そもそも西洋的世界観には、そういう「妖(あやかし)」って存在しないのかも?と思いつつ。
「竜王の館」の「竜王」は、東洋的な「龍」のイメージで書いていますし、
(そのことは雨を呼ぶあたりでお気づきかと思います、)
だから(?)、洋の東西にこだわらず、ヌリカベも、九尾の狐も、いてもいいような気がします。
そのうち、よく考えてみたいテーマです。
今は、幽霊について考えていますけれども。

***

話は変わって、「私の100冊」は、ほぼ選定が終わっており、
あとは積読本を3冊読めば、心おきなく表に出せる状態です。
そして、「未完」を理由として脱落してしまった本の中に、
「夏目友人帳」と「百鬼夜行抄」があります。
どちらも漫画で、「妖(あやかし)を視る」ことを題材にしています。
「夏目友人帳」は、主人公の成長に重点を置いた作品、
「百鬼夜行抄」は、筋立ての魅力に重点を置いた作品、
と、私は思っています。
「妖」の好きな方はお試しくださいませ~☆

ひとやすみ:アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」

ストーリーをばらさないで紹介や感想を書くのが難しくて、いったん諦めかけたのですが、
とても面白い作品なので、やっぱり頑張って挑戦してみることにしました!

「魔法少女まどか☆マギカ」。
2011年にTVシリーズが放映されていた頃は、普通の魔法少女アニメだと思ってノーチェックでした。
2012年の、総集編映画2本「始まりの物語」「永遠の物語」についても、気にしていませんでした。
その後、実は大評判だったことを知って、「ふうん、どんなお話なのかな?」と、なんとなく思っていました。

今秋、完全新作の続編映画「叛逆の物語」の公開に合わせて、テレビシリーズの再放送があり、映画2本もテレビ放送されたので、それでは、と録画して、映画2本見てみました…

…おおおおお! 

本格ファンタジーでした。しかもダークでシビアな世界観でした。
ほのぼのしているのはキャラクターのデザイン(と、序盤ちょっぴり)だけ。
独特な絵画的表現。雰囲気を盛り上げるBGM。
次第に明らかになっていく、「魔法少女」という存在の意味…。

最新作「叛逆の物語」を見に、映画館にも行きました。
きれいに完結したと見えた作品に、どんな続編が作れるのだろうと思って。
でも、ほんとに正統な続編でした。(逆に言えば、前作を知らないと楽しめないので注意。)
好き嫌いは分かれるかもしれません。過去の2本より、さらに大人向けのストーリーだと思います。
エンディングのスタッフロールを見ながら、胸がざわざわして、「この3作目は、必要だったのかしら」と思っていて、でも、スタッフロールが終わった頃には、「うん、これでいいんだ」と納得していた不思議…。

今、テレビシリーズの再放送を、追っかけで見ています。総集編からこぼれた細かいところを補完して楽しんでいます。
そんなこんなで、ファンタジーが好きな方に、「魔法少女まどか☆マギカ」、おすすめします
キャラクターのデザインが好みに合わなくても、そこは見ていれば慣れるので。
レンタルショップなどで、何を借りようか迷うことがあったら、「魔法少女まどか☆マギカ」、借りてみてください。
「巷で話題の、まどマギ」を、大人が借りるのは、恥ずかしくありませんよ~。

こぼれ話:最短ルートが見つからない!

常々思っていることのひとつなのですが…。
「初めて読んでくださる方が、効率よく作品世界を知ることのできる、最短の試し読みルート」を、本当は組み立てたいのです。
長編を外して、未熟な初期作品も外して、読みやすそうなものを選んで並べ変えられないかと、たびたび試みています。
が、「これだ」と思うルートを組み上げられませんthink

このサイトを開設してから、もうすぐ3年になります。
ずいぶん書いたつもりでも、ちまちま、ちょこちょこ、ぽちぽちの更新なので、まだまだ簡易ルートを組み立てられる作品数ではないのでしょう。
それとも、未熟な初期作品群を手直ししたら、少しは見込みが出て来るのでしょうか。
いえ、はい、今でも未熟ですけれども…sweat02

そんな状況の下、この物語を好きだと言ってくださる方々がいらっしゃることに、「ご縁」を感じます。
ひとまず今は、初見の方にも、馴染みの方にも、「たまたま足を運んでくださったとき、そのとき連載中の物語に魅力を感じていただけるように」、ベストを尽くそうと思います。

(…でも、おすすめ最短ルートをお持ちの方がいらしたら、どうぞ教えてくださいね…)
(…というか、皆さんが気に入ってくださったきっかけは、どのお話だったのかしら…)

作者より:「風に揺れる花の中で」

全2回のつもりだったのです。
でも、どうしても3ページ目を書き足したくなって、全3回になりました。
2回で終わらせたほうが美しかったのかもしれませんが…。 

白い花に囲まれたミルガレーテのイメージは、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、初出ではありません。
フィリシアとミルガレーテが初めて出会う「(光り姫)」でも、姫君たちは白い花に囲まれて遊んでいました。

セレンのほうは、ミルガレーテとの交流と、シェーラ嬢とのロマンスの、前後関係が気になるところ。
順当に考えれば、「救出の報酬」→「髪を編む」→「花嫁候補」→本作、という順番になると思います。(が、違うかもしれません…。)

次作、しばらく書いていない組み合わせは、セレンとゼラルド? セレンとフィリシア?
そのあたりを、うろうろ考えてみようと思っています。
例によって、雑談しながらお時間をいただきたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

→ 目次に戻る

風に揺れる花の中で(03)

――頬を伝う涙の感触に、セレンは目覚めた。
潤む視界に、陽光の差し初める明るさを感じた。
夢で見た、どこまでも続く白い花は、くっきりと胸に焼き付いている。が、現実には、ここは、街道近くの小さな林の中だった。
木の根元に座りこみ、固い木にもたれて眠ったせいで、体がこわばっている。珍しく一人での野宿だったので、誰にも涙を見られなかったのが、せめてもの慰めだった。
幸せな夢を見たはずなのに、この喪失感は何なのだろう・・・。
苦笑しながら身じろぎしたとき、左肩の違和感に気づいた。なにげなく目をやって、セレンは目をみはり、しばし呼吸すら忘れて固まってしまった。
セレンの左の肩の下に、そっと頭をもたせかけて、ミルガレーテがすやすやと眠っていた。夢の中と同じように、薄桃色の長袖のドレスを着た姿だった。
動転したセレンの頭の中を、様々な思いがぐるぐると駆け巡る。
ここはまだ夢の中なのか? いや、そんなはずは。毛布をかけたほうが。どうして夢と同じ服を。というより、無防備に過ぎるだろう!
そう簡単に男を信用してはいけない。ことに自分のような。いや、自分だから良かったけれど。と、そこまで考えて、気が付いた。
そのとおり、セレンは、信用されたのだった。
半ば呆然としているセレンの目の前で、ミルガレーテは身動きして、目を覚まそうとしている。どうしよう、セレンはまだ身支度を整えていない、それでも、ああ、どうかどうか、この金色の小鳥が、目を覚ましても逃げないでいてくれますように。
祈るような思いで見守っていると、ミルガレーテは、金色の長い睫毛をあげて、何度かまばたきをし、セレンの腕から離れた。辺りを見回してから、セレンのほうを見上げ、目が合って、驚いたように、ひゅっと息をのんだ。
悲鳴をあげられてしまうのだろうか。誓って、何も不埒なことはしていないのに・・・?
セレンが固まっていると、幸い、ミルガレーテはゆっくりとまばたきを繰り返しながら、少しずつ落ち着いていった。時間はかかったが、怯えた様子は消えて、姫君は目を伏せ、恥ずかしそうに口を開いた。
「セレン。あなたが、会いに来てくださる夢を見ました」
セレンはどきどきした。まさか、同じ夢を見たなどということがあるだろうか? どうせ夢だからと、胸のうちを告白してしまったような気がするのだが・・・。
「約束を、しました。二度と会えなくなる日が来たら、それをお伝えすると」
間違いなく同じ夢だ。そして姫君は、それを姫君ひとりが見たのだと思っている。
やっとのことで、セレンは気持ちを立て直し、にっこり笑った。
「ありがとう、ミルガレーテ。でも、ぼくはまだ、あなたと共に日々を過ごしていたいな」
ミルガレーテは、視線を上げて、つられたように微笑んだ。
「私も、セレンといろいろお話をしてみたい・・・」
「では、今日は、人が通るところまで、ぼくと一緒に行きませんか」
「はい。喜んで」

いつか、約束が果たされる日は訪れるのだろう。だが、今ではない。
白い花咲く野で交わされた、それは、別れの約束。

(完)

風に揺れる花の中で(02)

否、これは自分の夢だ。
と、セレンは知っていたが、姫君の明らかに安堵した様子を見れば、異議など唱えよう筈もなく。自分ひとりに向けられた微笑みに、心はふわふわと舞い上がった。
もちろん、夢のからくりには気がついていた。つまり、夢の中だから、「こうであればいい」と願う気持ちが、見たいものを見せ、聞きたいものを聞かせているのだ。
そう、夢だとわかっている。でも、だからこそ。このひとときだけ、願いの叶う幸せに溺れよう。
ミルガレーテは、ほんのりと頬を上気させ、白い花の中をゆっくりと近づいて来た。手を伸ばしてもわずかに届かないだろうあたりで、足を止め、はにかみながら言った。
「私ね。セレンと、こうしてお話、してみたかったの」
鈴を振るような心地よい声に、セレンはうっとりと聞き惚れる。しかも、「お話、してみたかった」とは! 夢ではあっても、身に余る光栄だ。姫君は、さらに続けた。
「夢の中でお話できたから、夢から覚めても、勇気を出して、お話できるかしら」
「できますよ、きっと。ぼくも、あなたとゆっくり話せたら嬉しいと思っています」
セレンは優しく請け合った。彼自身が、この夢を見たことで励まされる気がした。ひとり静かに想っていることを、許されたような気がした。
しかし、おそらくは、あまりにも幸せな気持ちに満たされた反動で、彼は不意に、怖くなった。永遠を生きる姫君と、いつかは道を分かつときが来るのだと、鉛色の予感がささやいた。
「ミルガレーテ。臆病なぼくのために、約束してくれませんか」
「約束?」
「いつかあなたが、ぼくの前から姿を消す日が来たら。最後に立ち去るときに、そのことを教えてください。愚かなぼくが、あなたの訪れを待ち焦がれて狂うことのないように」
姫君は、びっくりしたような顔をして、
「私より先に、セレン、あなたのほうが、私を置いて、行ってしまうでしょう?」
「永遠を生きることはできなくても、この魂はずっと、あなたのものです」
静かに言い切ったセレンを、姫君は、じっと見つめた。それから、うつむいて言った。
「・・・わかりました。約束します」
ふと、セレンは、姫君がこのまま消えてしまうのではないかと思った。

――夢の中で恐れたことは、夢の中で実現する――。

気がつけば、姫君は、来た時と同じように、空気に溶けるようにして消え去っていた。見えるのは、風にそよぐ白い花ばかり・・・。
どこまでも花の咲く野にひとり残されると、途方もなく大きな喪失感が訪れた。覚えず、涙がこぼれた。

悩みましたが、あと少しだけ続きます。

風に揺れる花の中で(01)

どこまでも、どこまでも、見渡す限りの野原を、たおやかな白い花が埋めて、風にそよいでいた。やさしく青く晴れた空には、ちぎれた真綿に似た雲が、ゆっくりと流れている。
夢を見ながら夢だと気づくことは珍しかったが、あまりにも曇りなく心に沁みる光景だったので、彼は意識の片隅で、ああこれは夢なのだ、と理解していた。
野原の中にひとり立ち、さらさらと長い金色の髪をやわらかな風に任せて、彼は、これほど優美な夢の中になら、愛しいひとが訪れてくれないだろうか、と思った。

――夢の中で願うことは、夢の中で叶うことがある――。

少し離れた前方で、空気から溶け出すように、ふわりと。
そのひとは姿を現し、花の咲く野に降り立った。
ゆるやかに波を打つ、金を紡いだような髪。のぞく横顔の、雪のように白い肌。
うっすらと光り輝いているように見える姫君は、薄桃色の布を幾重にも重ねたような、ふんわりした長袖のドレスを着ていた。
いつものように、清らで、可憐で、瑞々しく麗しいその姿を。
いつものように、彼は、胸の奥深くに、大切に大切に刻み込んだ。

離れて見つめているだけで、幸せな気持ちに満たされた。だが、ミルガレーテ姫はあたりを見回し、セレンに気づくと、驚いたように一歩あとずさった。
思わず、セレンは呼びかけていた。できるだけ相手を怯えさせないようにと、願いながら。
「どうか、行かないでください」
「は、はい」
ためらいがちに応じて、姫君は心細そうに、胸の前で両手を組み合わせ、何かを待った。
――自分の言葉の続きを待っているのだ。と、セレンが気づくまで、少しかかった。そうか、引き止めたからには、話があると思われて当然だ。だが、彼はただ、姫君の姿をもっと眺めていたいだけ。いったい何を話したら良いのだろう。
常日頃、すらすらと口にできる社交辞令の挨拶が、こんなときには、ひとかけらも出て来ない。何か言わなくては、と焦る心だけが、空回り、空回り・・・。
結局、先に口を開いたのは、姫君のほうだった。おずおずと。
「あの・・・セレン?」
「はい」
「わたくしが、会いたいと願ったから、わたくしの夢の中においでくださったの・・・?」
「・・・いいえ。ぼくが会いたいと願ったから、あなたがいらしてくださったのでしょう」
「でも、ここは。この野原は」
 姫君は、野原を見渡してから、セレンに視線を戻し、すこし緊張をほどいて、微笑んだ。
「わたくしが、いつも夢の中で訪れる場所です。だから、これは、わたくしの夢です」

予告:「風に揺れる花の中で」

お待たせしました。次作のご案内です。
結局、heart01ロマンチックな掌編heart01に落ち着きました。
セレンとミルガレーテの組み合わせですlovely 
髪を編む」よりも、いくらか後のお話になります。

全2回の、短いお話になります。
明日(月)または明後日(火)の夜、1回分の推敲が終わり次第のスタートとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

こぼれ話:フルネームが短い件(&進捗報告)

重厚なファンタジー世界に住む王子様やお姫様は、往々にして、フルネームが長くてカッコイイです。いかにも、伝統ある高貴な名前、という響きがします。
うちの主人公たちにも、そういう名前を付けてあげようか、と検討したこともありました。
でも、作者はあまりセンスがないので、考えあぐねてしまい…。

一方で、おとぎの国の王子様やお姫様は、たいてい名前が短いです。というか、むしろ、名前がないことのほうが多いです。
「王子は~だったので」とか、「お姫様は~しました」とか、そんな感じで物語が進んで行きます。
それなら、うちの子たちのフルネームが短くてもいいかな?と思って…。

結局、フルート王子殿下のフルネームは、「フルート・セア・リーデベルク」、これだけです。
一応、「リーデベルク国の第一王位継承権を持つフルート」という意味になります。
セレンの場合は、「ディア家の(嫡子の)セレン」という意味を持つ「セレン・レ・ディア」。
フィリシアは、クルシュタインの第一王女ですが、第一王位継承権を弟王子が持っているため、「セア・クルシュタイン」を名乗りません。
「フィリシア・クルシュタイン」なのか、「フィリシア・○○・クルシュタイン」なのかは、実は未定です。

また、東の国ローレインの出身であるゼラルドは、内陸とは異なる規則で名前が決まっています。
フルネームは「ゼラルド・ルインドゥーラ・ルーズヴェルン」。「ルインドゥーラ」は聖者としての力量を示す称号、「ルーズヴェルン」は聖王家に所属することを表す言葉です。
妹のユリア姫のフルネーム「ユリア・ルイーラ・ルーズヴェルン」というのも、名前+称号+聖王家所属、ということになります。

…というような設定に、興味がある方がいらっしゃるのかどうか?coldsweats01
ちょっとマニアックな「こぼれ話」でした。

そして次作の進捗状況ですが、すみません、あまり進んでいません。
セレンがメインの本編にしよう、とは思っているものの、どんな話にするか、ぐるぐる迷ってしまって。
かろうじて見えて来たところでは、たぶん、オカルティックな話か、ほんわかした掌編か、どちらかになりそうな雰囲気です。
いましばらくお待ちくださいね。

ひとやすみ:目の前で起こる事件!の謎を解いたよ!

今日は、日帰りの、観客参加型ミステリイベントに行ってまいりました。
たまたまベテラン参加者の方が少ない回だったようで、成績優秀者の記念品をもらえましたshine
とても楽しかったので、以下、ご報告です(ネタバレはありません)。
興味のある方のご参考になったらいいな、と思います。

【参加したきっかけ】
9月に赤坂で開催された日帰りミステリイベントが楽しかったので、そのとき一緒に行った友人と、「これも日帰りだね」と言って、参加することにしました。
前回と同じ、E-pin企画という会社が企画・開催しているイベントです。
本当は、この会社の「ミステリーナイト」という泊りがけのイベントが有名なのですが、そちらは徹夜覚悟で推理するイベントなので、友人と私は体力的にちょっと…。
「ミステリー・ザ・サード」と呼ばれている今回のイベントは、所要時間が4時間ほどなので、気軽に参加できます。

【イベントの特徴】
前回の赤坂でのイベントでは、舞台の上で上演されるお芝居を見て謎解きをしましたが、今回は、舞台と観客席の境目がありません
35人ほどの参加者が、お店でふつうに食事して、余興を楽しんでいるうちに、目の前で事件が発生します。
参加者は、「自分の目で見て、自分の耳で聞いたこと」を思い返しながら(それぞれ自由にメモを取ることが許されています)、手がかりについて検証し、事件の犯人は誰なのか、どうやって犯行をおこなったのかを推理します。
推理した内容は、解答用紙に記入して提出します。
解決編のお芝居のあと、成績発表があり、成績優秀者は記念品をもらえます。

【感想】
一人で行っていたら、解けなかったと思います。友人も同じことを言っていました。
二人で知恵を出し合って、一歩ずつ推理を進めて、なんとか締切時間までに、おおよその謎を解いて解答用紙を埋めることができました。
お食事代込みで1万1千円のチケット代でしたが、「4時間で、劇を間近に見て、自分も参加しちゃう」ことを考えると、だいたい妥当な値段だと感じられました。
シナリオはとても丁寧に作られているし、役者さんたちも丁寧に演じてくれます。
ふだん「自分で謎解きしながらミステリを読む/ミステリドラマを見る」という人に、すごくおすすめのイベントです。
興味のある方は、ぜひ一度、体験してみていただきたいですsign01happy01

ひとやすみ:選曲例(1)

妙ちきりんな取り合わせなので、続けて聞くと、「何じゃこりゃ?」な感じです。
じゃあ並べるな!という感じですが。すみませんsweat02 

並べてみたくなった理由は、まあ、お気になさらずとも…?
(それとも、聞けばバレバレなのかしらん…?coldsweats01
お時間のあるときにでも、どうぞ。

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クラシック。
ショパン「英雄ポロネーズ」

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歌。
大黒摩季「Anything Goes」(仮面ライダーオーズのオープニング曲)
一曲まるまる聞いていただきたかないと、選曲基準はわからないと思うのだけれどcoldsweats01

個人的な(非公式な)選曲なので、「こぼれ話」ではなく「ひとやすみ」に分類しておきますconfident

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