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ひとやすみ:私の100冊(2)

私の100冊、今日は「ファンタジー」と「メルヘン」。13冊あります。
例によって、同じ作家さんの本が複数入らないように選んでいます
シリーズものは、シリーズの中から1冊を挙げることになります。
前回言い忘れましたが、漫画は「漫画」というカテゴリに分けているので、まだ出て来ません。

***

【ファンタジー】

「ライオンと魔女」(ナルニア国ものがたり) C.S.ルイス
 ファンタジー部門のお気に入りトップ3は、並び順に迷いました。
 シリーズ全体で見ると、グイン・サーガや十二国記のほうが好き。
 でも、1冊だけに注目するなら、「ライオンと魔女」が一番好きかな…と、思いました。
 近年映画化されたので映画館まで足を運びましたが、原作のほうが、だんぜん好き!

「豹頭の仮面」(グイン・サーガ) 栗本薫
 国産ファンタジーといえば「グイン・サーガ」と「十二国記」、と思っている私。
 残念ながら、著者死去により、こちらは未完の大作になりました。(異なる著者に引き継がれてはいます。)
 けれど、未完であっても、本の好きな人には、一度は触れてみていただきたいです。
 1冊でいいから。この物語に「出会って」みてください。

「月の影 影の海」(十二国記) 小野不由美
 物語の運びがシビアなので、読むのがつらくて、1巻目を一度挫折しました。
 二度目に読んだ時には、頑張って読み切って、厚みのある世界観に浸ることができました。
 まだ進行中の十二国記ですが、どのような終わり方をしても、完成度は揺らがないと思います。
 来年あたり、待望の新刊が出るはず。楽しみ~。

「予言の守護者」(ベルガリアード物語) デイビッド・エディングス
 これぞ西洋ファンタジー! という王道の物語。全5巻。
 名作だと思うのに、意外と知られていません。多くの人に薦めています。完結しているから安心。
 最初から引き込まれる人(私はそうだった)の他に、1巻の中盤から面白くなる人もいるようです。

「旅の仲間」(指輪物語) J.R.R.トールキン
 不朽の名作「指輪物語」。好きですが、他にも好きな物語が多くて、並べたら、この位置に。
 映画のほうも大好きです。この物語を映像化できる時代が来たのかと、感慨深く鑑賞しました。
 原作より映画のほうが好きかもしれません。

「闇の守り人」(守り人シリーズ) 上橋菜穂子
 守り人シリーズは3巻までしか読んでいません。続きもいずれは。完結しています。
 1~3巻は、独立して読める作りになっていて、2巻目の本書が一番気に入っています。
 著者曰く、子供には1巻が、大人には2巻が評判が良いのだそうです。

「光の帝国」 恩田陸
 SFに入れるべきか、ファンタジーに入れるべきか、悩みました。SFかもしれない…。
 特殊能力を持つ人たちを描く短編集です。不思議な味わいがあります。
 お話によっては、続きの長編が出版されているものもありますが、私はこの短編集のほうが好き。

「夜市」 恒川光太郎
 日本ホラー小説大賞を受賞しているのですが、私は「ファンタジー」だと思っています。
 出だしは別に何ということもないのですが、「あれ、普通はここで終わるよね」と思う先の展開が良いです。
 同時収録の「風の古道」も独特の雰囲気で、私の周囲では「風の古道」のほうが評判良いです。

「鳥類学者のファンタジア」 奥泉光
 ずっしりと読みごたえのあるファンタジー。
 音楽が重要な役割を果たしており、主人公もジャズピアニストです。
 音楽に親しい人に限定して、おすすめしています。

***

【メルヘン】

「みどりいろの童話集」(ラング童話集) アンドルー・ラング
 三人兄弟、三人姉妹、王子様、お姫様、魔法使い。
 メルヘンらしいメルヘンが、いっぱいに詰まっています。
 「遥かな国の冒険譚」も、間違いなく、この童話集シリーズから多大な影響を受けています。

「なくしてしまった魔法の時間」 安房直子
 この著者の書くメルヘンが好きで、どの本を選ぼうかと思いましたが、一番好きな「鳥」を収録した、これに。
 小学生の頃から、この方のメルヘンに親しんでいましたが、「鳥」は中学校の国語の教科書に載っていました。
 教科書で読んだことのある方もいらっしゃるのでは?

「ロンドン橋でひろった夢」 香山 多佳子、藤城清治
 以前「暮らしの手帖」に連載されていた影絵付きの読み切りメルヘンは、子供のころのお気に入りでした。
 絵もお話も、とても素敵です。影絵の美しさには、ためいきが出ます。
 とりわけ好きなお話は、そう、「三つのオレンジ」。

「チベットのものいう鳥」 チベット民話
 「千夜一夜物語」形式の民話。良さをうまく説明できません。雰囲気が好きなのです。
 鳥を連れ帰ろうとする王子は、沈黙を守らねばならないのに、鳥の語る物語に心惹かれて…。
 児童文学に入れるかどうか悩みましたが、メルヘンに入れることに。

***

と、こんなふうになりました。

本家本元の「千夜一夜物語」が入っていませんが、中学生のときに読んで、あまりの長さに、途中で挫折しました。
あけっぴろげな性表現の数々に、思わず笑っちゃったことを印象深く覚えています。
大人になってからは読んでいないので、版を選んで、いずれ読み直してみたいな。

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コメント

またまた寄らせていただきました(=^・^=)♪
今回は、ファンタジーに5冊メルヘンに2冊読んだものが❤
わたしは活字好きと言ってもジャンル問わずの雑読みなので
恥ずかしいばかりです・・(>_<)。
引き続き楽しみにしていますね♪

こんにちは^^
おおっ!「十二国記」「グインサーガ」!
「守り人シリーズ」!
いいですね、大好きですhappy02
でも、荻原さんの「勾玉三部作」も入れたいかな~
って、面白いのがいっぱいあってキリがありませんね!coldsweats01

「夜市」や「光の帝国」読んでみたかったのですがまだでしたcoldsweats01
これを気にブック・オフへGO!ですね!!happy02

こんばんは☆

「ナルニア」は原作の方が、「指輪」は映画の方が好き❤
すごーーーく、よくわかります(笑)

メルヘンの4作、いずれも気になりますね~。
特にチベットのお話。まるで想像できないのですけど、
何だか好きになれそうな感じがします…くんくんw

雪村さんの「100冊」は永久保存版にしたいです~☆

うさパンさん、
コメントありがとうございます♪

私もバリバリ雑食ですよ~happy01bookrestaurant
そして、「時刻表」までOKのうさパンさんには「負けた!」と思っていますcoldsweats02
機会があれば、うさパンさんのオススメもうかがってみたいですshine

弥沙さん、
コメントありがとうございます♪

グインは洋風の世界観、十二国記はどことなく中華風だから、
純和風ファンタジーの勾玉三部作、ぜひ入れたいところですよねsign01

ところが、お恥ずかしい話ですが、勾玉三部作、ちゃんと読んだことがないのですsweat02
なんとなく、恋愛要素が強いイメージがあって、手を出しかねています…が、
うん、食わず嫌いせず、頭の中の「読みたいリスト」に入れておきますねconfidentnote

primaveraさん、
コメントありがとうございます♪

「ナルニア」と「指輪」の原作と映画のこと、わかっていただけて凄く嬉しいですlovely
チベットのお話は、紹介があまりに雑だったので、1行追加しました。いい匂い、してるかしら~☆

今後も、100冊が入れ替わりそうに面白い本を読んだときには、「ひとやすみ」で紹介して行けたらいいな、と思いますconfident

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