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ひとやすみ:私の100冊(7)

最後から2回目は、「文学など」と「歴史・時代小説」。10冊。
「文学」ではなく「文学など」になるのは、「文学」と「娯楽小説」の境目がわからないからですsweat02

***

【文学など】

「蜘蛛の糸・杜子春」 芥川龍之介
 どの話がどの本に収録されているか、わからなくなってしまいましたが。
 「地獄変」や「藪の中」も良いですよね。

「李陵・山月記」 中島敦
 中学か高校の国語の教科書に、「山月記」が載っていたような。
 格調高い文章が好き。

「雨・赤毛」 サマセット・モーム
 なにげなく、薄い文庫本を買ってみたら、私に合ってました。
 人の心をシニカルに描いています。

「檸檬」 梶井基次郎
 これも、高校の国語の教科書に載っていたような。教科書って影響力ありますね。
 美しいものばかりを描写しているわけではないのに、美しい世界です。

「蠅の王」 ウィリアム・ゴールディング
 言ってみれば、裏の「十五少年漂流記」。無人島に漂着した少年たちの、殺伐とした物語。
 悪夢から覚めたような読後感も良いです。

「マシアス・ギリの失脚」 池澤夏樹
 現代文学、と思って良いのでしょうか? 文章も、物語も、「豊穣」です。
 ときおり挟み込まれるユーモラスな不条理のおかげで、その豊穣さに飽きずに読み終われました。

「舟を編む」 三浦しをん
 これは文学よりエンタテイメントなのかな? 他のジャンルに当てはまらなかったので、ここに。
 この作家さんらしい、予定調和的な構成ですが、「言葉」を愛する人に、ぜひ読んでほしい。

***

【歴史・時代小説】

「三国志」 吉川英治
 文庫で8冊ですが、読みやすいです。人物が魅力的だし、先へ先へと読み進みたくなります。
 「銀英伝」や「グイン・サーガ」が好きな人は、これもどうぞ。

「剣客商売」 池波正太郎
 ミステリでも伝奇でもない時代小説はあまり読まないのですが、これはシリーズ18冊、最後まで読みました。
 1話完結の短編集なので読みやすいです。ふだん時代小説を読まない方も、試しに読んでみて。

「吉原手引草」 松井今朝子
 直木賞を受賞。ミステリ的な要素もありますが、そこはあまり期待せずに読んだほうが良いかと。
 章ごとの語り手の口調や、当時の吉原事情のほうに、面白さを感じました。

***

と、こんな感じになりました。ごらんのとおり(?)、あまり得意なジャンルではありません。
歴史なら、司馬遼太郎さんの本も挙がって良さそうですが、何冊か読んだはずなのに、これだという心当たりがなく。

次回で100選、おしまいです。年内に片付けます!

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コメント

文学など4冊、歴史・時代小説1冊♪
あと1回で終わりですか?お疲れさまです。
ワクワクドキドキ♪
楽しませていただきありがとうございます。
100冊の中で気になったもの・・、あれとあれとあれと・・。
今後読んでみますね~!(=^・^=)

うさパンさん、
コメントありがとうございます♪

読んだ本が重なっているのって、なんとなく嬉しいですねshine
同じ世界を旅したことのある仲間っていうか…confident
うさパンさんも、また面白い小説や漫画を見つけたら教えてくださいね☆

月路さん

後一回でおしまいですか?
何だか 名残惜しいです。
この分野は、日本文学一般になるから、膨大でたいへんだったでしょう?
でも、大作や長編でないところが
月路さんらしいですねwink
胸にきゅんと ジーンと 残る作品が多いですconfident

本編の構想もなかなか大変でしょうけど
これからも ときおり 番外編で
このシリーズ続けてくださいなnote

今年一年、月路さんに面識ができ、有意義な年でした。
横浜の洋館でご本人にお会いできたのも嬉しかったですshine
来年も素敵な年になりますよう、お祈りしていますhorse


montiさん、
コメントありがとうございます♪

「文学など」には、最初のうち、夏目漱石の「草枕」もあったのですが、ミステリやSFや漫画に押され、外れてしまいました。

当たり!の本を見つけたら、また「ひとやすみ」でご紹介させていただこうと思いますbook
ここだけの話、実は別に読書ブログも持っていたのですが、いつしか放置状態になってしまい、今はこちらで雑談できるので、そちらはクローズしました。

今年は、様々な方と新しいつながりが出来て嬉しかったですshine
montiさんとも、お会いできて良かった!happy01
新しい年は、また新しい冒険を連れて来てくれると思います。
良いお年をお迎えくださいsun

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