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ひとやすみ:私の100冊(4)

今日は、「絵本」「仕掛け絵本」「こどもの本」「児童文学」。16冊あります。
ジャンル分けに迷いました。もっと適切な分け方があるかもしれません。

***

【絵本】

「きょうはなんのひ?」 瀬田貞二、 林明子
 一番好きな絵本ですheart 小学校低学年の子にプレゼントすることが多いですpresent 
 家の中の色々なところに「まみこちゃん」が隠した手紙を、おかあさんが探すお話。
 最後の最後まで、楽しくて、あったかいです。大人が読んでも楽しい!

「おかえし」 村山桂子、 織茂恭子
 いただきものには、おかえしをしなくちゃ。あら、それじゃあ、おかえしの、おかえしをしなくちゃ。
 と、キツネの奥さんとタヌキの奥さんが贈り物をしあう話。最後はどうなっちゃうの?
 幼稚園の子にプレゼントすることが多いですpresent 読み聞かせにも、ぴったりです。

「ぜったいたべないからね」 ローレン・チャイルド
 好き嫌いの多い妹のために、お兄ちゃんが頭を使うお話。
 「にんじんなんか、きらい」「にんじんじゃないよ、えだみかんだよ」。あははhappy01
 絵も、ユーモアたっぷりで、現代的な雰囲気で、楽しいです。

「もりのえほん」 安野光雅
 「旅の絵本」が有名ですが、「もりのえほん」もぜひ。
 子供から大人まで、一緒に楽しめる隠し絵の絵本です。
 字は無くて、ぜんぶ森の絵。よく見ると、いろんなものが、隠れてる、隠れてる♪

「漂流物」 デイヴィッド・ウィーズナー
 これも、字の無い絵本です。少し大人向け?
 海に遊びに行った少年が拾った、古いカメラ。写っていたのは・・・さて、何でしょう?

「ぼくを探しに」 シェル・シルヴァスタイン
 シンプルな絵と文。こどもより、大人のほうが、いろんなことを想起すると思います。
 姉妹作の「ビッグ・オーとの出会い」も、おすすめです。

「百万回生きたねこ」 佐野洋子
 有名な絵本なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
 大人のための絵本だと思います。泣いちゃう人が多いので、おうちで読みましょう。

「おばけかぞくのいちにち」 西平あかね
 幼稚園くらいのお子さん向け。男の子も女の子も気に入ってくれる本。
 こわくないです。おばけの家族の普通の一日が描かれています。

「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやまけん
 100冊の中に残るかしらと思っていたけど、ちゃんと踏みとどまった絵本。
 小さいお子さん向け。ホットケーキがおいしそう!です。
 食べ終わってから、こぐまちゃんが洗い物を手伝うのも、個人的にはポイント高いです。

「トム・チット・トット」 ジェイコブズ、スズキコージ
 「絵の力」を感じた絵本。こどもの頃に読んで、小鬼の絵が強烈に印象に残りました。
 絶版になっていましたが数年前に復刊。と思ったら、あれ、また入手困難になってるみたい…?

***

【仕掛け絵本】

「メイシーちゃんのおうち」 ルーシー・カズンズ
 幼稚園の入園祝いに、よくプレゼントしていますpresent
 360度、ぐるっと開いて、おうちになります。初めて本屋さんで見たときはビックリでした。

「ようせいのおしろのぶとうかい」 マギー・ベイトソン、ルイーズ・コンフォート
 女の子の小学校入学祝に、よくプレゼントしていますpresent
 「メイシーちゃんのおうち」と同じように360度ひらく本。
 メイシーちゃんシリーズより凝ったつくりになっていて、メルヘンチックで豪華です。

***

【こどもの本】

「はれときどきぶた」 矢玉四郎
 今は映画もあって、小学校などで、このお話の映画を見ることも多いようです。
 日記に書いたことが本当になっちゃう、すばらしく愉快な本。
 ちゃんとオチがあるところが素晴らしい!

「みにくいおひめさま」 フィリス・マッギンリー、中川宗弥
 小学校低学年の女の子に。
 何不自由なく暮らしている不機嫌な王女様が、喜びを知って、美しくなるお話。
 一時期、絶版になっていましたが、数年前に復刊されました。

***

【児童文学】

「すばらしき遭難」 小山内美恵子
 小学校高学年向き。中学校の遠足で、クラスひとつが、まるまる遭難してしまう話。
 実話をもとに書かれたお話で、とても興味深く読んだのですが、残念ながら、絶版に。
 私が小学校高学年だった頃には、課題図書だったのになあ。

「シーラスと黒い馬」 セシル・ボトカー
 シリーズものです。中学生のとき、楽しく読んでいました。
 放浪の身の男の子、シーラスが主人公で、その自由さが気持ちいい。
 当時は途中までしか出ていなくて、そこまでしか読んでいないので、単品評価で100選入り。
 今は完結しているようです。そのうち図書館で探してみます☆

***

と、こんなふうになりました。

他に、ロバート・サブダの仕掛け絵本なども入れたかったのですが、他のジャンルの本とも押しくらまんじゅうしているので、ぎゅうぎゅうに詰めて、こうなりました。
入手困難な本は外そうか迷いましたが、いつか復活するかもしれないという希望をこめて、外さずに入れてありますclover

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コメント

おはようございますsun

今回の絵本NO.1「きょうはなんのひ?」。
私も、子供のころ手元にきて以来(サンタさんが届けてくれたかしら)
ずっとお気に入りです。
約30年経った今、今度は娘のお気に入りになっていて、
大切にとっておいてよかったなと思っていますhappy01

メイシーちゃんとようせいのおしろの仕掛け絵本。
これは収納しやすくていいですshine
こんなにすっきりたためるのに、広げたらお部屋がたっぷりあって、
最初に見たときに感動しましたhappy02
わが家では、住人がポケモン指人形になってしまっていますが・・・


この記事のおかげで思い出した本たちを、今度図書館でさがしたりして
私も懐かしく読んでみたいと思います。

100冊の選定&コメント、大変参考になりましたheart01

本編も、楽しみにしていますねsmile

ゆんさん、おはようございますhappy01
私の好きな本がいっぱい入ってましたhappy02
中でもNo.1は、「百万回生きた猫」かなぁ。
「はれときどきぶた」は、小学生の子が書いたのですよね。
当時、とても話題になりました。

読んだことが無い本もあったので、
探してみたいです(o^-^o)

絵本や子供向けの本って、
大人が見ても考えさせられたり、感動したり。
とっても好きなジャンルですconfident

月路さん

いつも、興味深く拝見しています。
100冊の本選び、なかなか大変だったでしょうね。
毎回、なるほど! とか 予想外のものなどあったりして
楽しませていただいています。
分野ごとに、かなり重なるものがあるととても嬉しかったり
こちらが全く知らなかった本もあったりで
とても参考になりますgood

今回では
「シーラスと黒い馬」 セシル・ボトカー
は、是非読んでみたく思いました。
貴重な情報をいつもありがとうございますshine

ムーンサークルさん、
コメントありがとうございます♪

時々、大きな本屋さんで絵本コーナーを散策します。
「きょうはなんのひ?」の置いてあるところに来ると、別のお客さんたちが、「あっ、これ、私の好きな本!」と楽しそうに話している光景に遭遇することが、しばしばあります。
横から、「私も、私も!」と言いたくなるのを、グッとこらえていますcoldsweats01

「私の100冊」は、1冊ずつコメントを書かずにいられないため、あと4回の予定です。
創作に必要な「からっぽの時間」が取りにくい状況なので、新作の年内リリースはあきらめて、せめて年内に100選の片を付けようかと思っています…sweat02

弥沙さん、
コメントありがとうございます♪

私も、絵本や、こどもの本が大好きですlovely
「泣いた赤鬼」(浜田広介)とか、「赤いろうそくと人魚」(小川未明)とか、「幸福な王子」(オスカー・ワイルド)など、胸に迫る童話もたくさんありますよねconfident
同じお話でも、いろんな絵で出版されているから、版ごとの良さもあって、奥が深いです。
絵でいえば、エロール・ル・カインの絵本も入れたかったなあ!

montiさん、
コメントありがとうございます♪

児童文学って、大人になってから読むと、出会うのが遅すぎることがありますけれど、
montiさんなら大丈夫、シーラスの良いところ、きっとわかってくれる! と思えます。
巻が進むにつれて主人公も成長する、ハリーポッター方式(?)です。

100冊選んでみたら、絵本・こどもの本が、予想以上に多くなりました。
自分の根っこが、ちょっぴり見えた気がしました…confident

こんにちは☀
今回は6冊~♪
絵本は絵で選んだりしてしまいます^^;
好きなのは・・飯野和好さん、酒井駒子さん、タケカワこうさん・・・
お返事にあった、小野不由美さん♪わたしも同じく
文庫待ちです(笑)。
雪村さんとは比べようもなく貧相な脳ミソなので
100冊解説付きなんてとんでもありませんが(>_<)
このあとも楽しみにしていますね(=^・^=)。

うさパンさん、
コメントありがとうございます♪

酒井駒子さんの絵は、ふわっとして優しくて、私も好きです。
優しい絵といえば、いわさきちひろさんの絵本もステキ。

話は変わりますが「うさぎパン」なる本があることを最近知りました。
ほのぼの青春ストーリーらしいです。
タイトルを見て、うさパンさんのことを連想しました。
ちょっと気になりますbookshine

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