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こぼれ話:異説「笑わない娘」

「笑わない娘」は、主要な登場人物が皆、笑顔になるエンディングを迎えることができました。
とはいえ、書いている途中では、別の展開、別のエンディングになる可能性もありました。
別バージョンの中で、最も有力だったのは、次のようなストーリー展開でした。

---

心を閉ざしたリジルに対する、セレンのアプローチの仕方が少しだけ異なった結果、リジルはセレンに恋愛感情を抱きます。
彼女は、編んだ衣を火にくべますが、それは自分の行為を悔いたからではなく、彼女の心が過去の恋人から離れ、呪いの目的を失ったからです。
リジルは口をひらき、「それじゃあ、あなたが私を幸せにしてくれるというの」と問いかけますが、セレンは否定します。そのため、リジルに笑顔は戻りません。
天候回復後、セレンは旅だち、仲間たちと合流します。すると、ゼラルドが、セレンの背後に見えた「非常に強力だが、生まれてまもない呪い」を祓ってくれます。
セレンは、呪いをかけた者の詳細を知りたがりますが、「男か女か、若者か老人かは、はっきりしない」と言われます。
セレンを呪ったのはリジルかもしれないし、年老いた魔法使いかもしれない。いずれともつかぬまま、物語は終わります。

---

作者は、公式版がハッピーエンドを迎えられて良かったと思っていますが、もし、異説のほうがドラマティックで好きという方がいらしたら、そちらを採用していただいてもかまいません。
「様々な伝承が残っている中から、これと信じるものを採用する」というスタンスで冒険譚を綴っておりますので、読者の皆様もまた、信じたい物語を信じてくださればよいのだと思っていますbookshine

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コメント

わたしの場合はセレンのお話だと伺った時点で
最後はスッと終わるのかな?と思っていました。
スッと・・と言うのは難しいですけど
悲しくもなく辛くもなくとても幸せではないけど
幸せな終わり・・と言う感じかな?と・・。(=^・^=)

うさパンさん、
コメントありがとうございます♪

ああ、そうですね。
彼が単独行動しているお話は、なんというか…、通り過ぎる、という感じがします。
うさパンさんのおっしゃる「スッと終わる」感じと、私の思っている「通り過ぎる」感じとが、似通ったものと決まったわけではありませんが、嬉しいです。
どうもありがとうございますheart04

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