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こぼれ話:私の創作は「趣味」ですよ~

最近、なんとなく感じていること。
「Webで小説を書く人は多いけど、意外と、趣味で書いてる人って少ないのかな?」と。
それというのも、私は趣味で書いているのですが、あんまり仲間を見かけない気がして。
プロを目指している人は、たくさん見かけるのにな…。

たとえば、「作家を目指す」「いつかは作家に」「叶うなら作家に」と、よく見かけます。
でも、私は思っていません。できることなら、今の会社で今のお仕事をしながら、今のとおり細々と、趣味としての創作を続けたい、と思っています。
子供の頃に、夢は作家と言ったこともありました、が、それは、将来何になりたいなんてまだ何も決まっていないのに何か言わなければいけなかったからで、「習字の先生」「ピアノの先生」などとも言っていました。どれも別に、本当になりたいわけじゃなかった。

それとか、「書店に自分の本が並ぶところを見たい」という表現も見かけます。
これも、私は特に思っていません。紙の本自体は好きなので、「本にしたい」思いはありますが、書店に並ぶか並ばないかは重要ではありません。
むしろ、誰かに渡せる形になるなら、「今まで過ごして来た中でご縁があって、いま近くに集まってくれている人たち」に渡して、喜んでもらいたい。
冊子を少部数作って配り始めたのも、そういう思いからです。

「作品を作るのは楽しいけど、ものすごく苦しい」というのも、プロ志向の人たちの言葉だと思っています。
趣味で書く私は、苦しいとか無くて、だって、お話を思いつかないときは思いつくまで放っておけばいいし、納得いかない個所はスキルが上がってから修正すればいいので。
お仕事だとそうはいかないだろうと思うので、プロ志向の方の言葉としては自然なのだろうと理解していますが。
「下手な作品を公開するのは、皆の前でお尻を出すくらいに恥ずかしい」という言葉もありますね。
えっ、私は、みんなの前でお尻は出せないけど、下手な作品は見せちゃうよ、と。
下手なテニスプレイヤーが町内テニス大会に出たっていいし、下手なピアノ演奏者が人前で弾いたっていいじゃない、そんなに恥ずかしいことかなあ、と。
いえ、お金をもらってたら、たぶん、恥ずかしいだろうと思います。だから、プロ志向の人が言いたくなる気持ちは、わかります。

いちばん疎外感を感じるのは、「この作品は自己満足だから駄目だ」という類の言葉かな。
趣味で書いている私にとっては、「自分が読んで楽しい」ことが何よりも大事なので、自己満足を否定されると、すごく複雑な気分になります。
自己満足な水泳は、人の目に触れるところで泳いじゃいけませんか。自己満足な口笛は、人の耳に聞こえるところで吹いてはいけませんか。私はブログでお話を書いちゃいけませんか。という気持ちになります。
いや、お金をもらってたら、たぶん、そう、自己満足では駄目なのでしょうね。だから、プロ志向の人がよく口にするのだよね、とわかっています。でも、私は趣味だから。

…と、こんな感じで、創作コミュニティの中に入っていけなくて。
「創作は趣味」という人がなかなか見当たらないことが、さびしく感じられることがあります。
…でも、趣味として! こつこつ頑張りますよ!
プロ志望の方々とは目指す場所が違っても、私は私の道を行きます。
恥じずに、顔を上げて進むよ。

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コメント

いろんな人がいて、いろんな生き方があって・・
大切なのは自分の気持ちかな?と思います。
何か事を起こすのに言い訳は必要ないんですよね。
わたしはぐうたらさんなので頑張れない理由を
いろいろ探して難しい事から逃げていますが・・。
わたしは月路さんのこの先も見ていたいです。

うさパンさん、
コメントありがとうございます♪

創作は3番目くらいの趣味なのです。本を読んだり、ゲームしたりするほうが好き。
プロの小説家を志望する方々の持つ様々な悩みから解放されているアマチュア志向の私は、見ようによっては、とても生ぬるくて、ぐうたらです。
でも、目指す場所が違うからって、貴賤があるわけではないだろうと思っています。
たどりつく先で文章表現スキルだけ比べたら叶わないだろうけど、在り方として劣るわけではない、と。
自分のなりたい自分になろうと思います。励ましの言葉をありがとうございます!

創作に限らず、何かに対する取り組み姿勢は、人それぞれ、その人の尺度でいいのだと思います。
小1の頃、姉が習うから、ついでにあんたも習いなさいと言われて、半ば強制的にピアノを習わされていました。私は姉みたいにピアノに憧れていたわけじゃなかったけど、ピアノの先生は優しかったし、別にピアノが嫌いというわけではなかったので、私なりに楽しんで取り組んでいました。
でも、親の目から見ると、それでは足りなかったらしく、「あんたには姉ちゃんみたいな熱心さがない」とよく怒られて、「そりゃあ、姉ちゃんはピアノの先生になりたいんでしょ。私は違うもん!」って言い返しては余計怒られてました。
私には確かに、姉のように「先生になりたい」と思うほどの熱意はなかったです。でも、ピアノは嫌いじゃなかったし、私なりに真面目に練習して頑張ってました。でも、「あんたはもうピアノする意味ない、やめなさい」と、三年生の時に親にやめさせられました。多分、背景にお金の問題があったのだろうと今は分かるけれど、当時は納得出来ませんでした。先生になりたい意欲がある人しか、しちゃいけないの? そうじゃない人はダメなの?って。
そんなことは絶対にないと、今は思います。あの頃は子供で親のお金でしていたことだから、仕方ないことだったけれど、大人で、自分の稼ぎの中から資金を調達できて、誰かの迷惑になることもないなら、何を誰に遠慮する必要がありますか!

私の場合、それがアニメやゲームや漫画などの二次元にのめり込む趣味です。私はアニメーターになりたいわけでも、ゲーム作る人になりたいわけでも、ましてや漫画家になりたいわけでもないです。でも、本当に大好きで、それらにかける情熱は凄まじくあります。これこそ究極の自己満足の世界ですよw
でも、この情熱に救われたことも、人生何度もあります。そういうものがあるって、とっても素敵なことだったんだなって、今は思ってます。
どうぞ堂々と、好きだからやっているのと言ってください。今までどおり、雪村さんが書いて好きだわ楽しいわって思うものを創ってください。自己満だからしちゃいけない、プロ目指してないなら、する意味ないなんて、そんなアホな話は絶対にないですから。

創作は趣味の方、少ないですかね~。私は一次創作はともかく、二次創作は完全に趣味ですよ。でも、それでもやっぱり、人の評価は気になっちゃいますし、そのための言い訳もしちゃうし(いわゆる自己万だからダメ発言は、言い訳です)、上手な人見ると、嫉妬しちゃいますけどね。これは多分、プロ目指してるとか、そういう問題じゃなく、単に性格の違いなんじゃないでしょうか( ´∀`) 気にする人と気にしない人、ただそれだけの違いなのでは??
目指す場所が違うとか、熱意のほどが違うとか、どうでもよくて(そもそも、プロ目指してる人でも、逆に趣味の人でも、みんながみんな同じ熱さで同じ方向を向いてるわけじゃないと思います。私はかなりのぐうたらだけど、そうじゃない人もいるし、よく怒られるし(笑))、「創作が好き!」というひとつの大きな共通事項があれば、私なんかは、ああ仲間だ~って嬉しくなります( ´~`)
よかったら、私が雪村さんを仲間と思ってるように、私のことも創作好きの仲間と思ってはいただけたら、嬉しいどす。まあ、かなりぐうたらな創作好きですけど(*´ω`*)

わあ、久しぶりなのに、長くなってしまった! すみません!
私本当、文章纏めるの下手ですね。あはは! 笑い飛ばして、去ります!
長文失礼しました!

のんさん、
コメントありがとうございます♪

ピアノのお話、すごく良くわかる! そうそう、そんな感じ。
そして、小説を書いていると、「小説家を目指さないの? どうして?」と聞かれます。
どうして、って。趣味だから。
スポーツや楽器演奏などについては、「プロとアマの目的地が違う」と分かっている人が多いけど、創作は分かってもらいづらいなあ、と感じています。
いえ、目的地はどうでもいい、というのも、おっしゃるとおりなのですが。
ちょびっと居心地が悪いときもあります。

創作の仲間うちでお話ししていてもね、
「らくがきと練習と本番は違う」みたいな話になると、「私はらくがきだけだよ?」と思うし、
「書けなくて辛い」みたいな話になると、「書けるようになるまで休めばいい」と思うし、
「産みの苦しみ」みたいな話になると、「苦しんでまで書きたくないなあ!」と思います。
アマチュアゆえの感想です。そんなときに、ちょびっと隔たりを感じます。
二次創作は、その性質からして、趣味の人が多いことは知っていますが…、
二次創作だったら逆に、「二次創作でプロを目指す」人のほうが、逆方向に似た「隔たり」を感じるのかもしれないな、と思います。
また、趣味の二次創作を続けながら一次創作もこなす人は、一次創作のほうではやっぱりプロ志向の人が多い気がします。

創作は3番目くらいの趣味、と思っている私のことを、創作の仲間と思ってくださって、ありがとうございますweep
書くこと自体については、それほど好きと言うわけではなく、単に読みたいものを読むための手段にしか過ぎないのですが、そういうのも一応、「創作が好き」のうちに入るだろうと思っておりますので。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

心のこもった励ましのコメントをありがとうございました。自信を持って、自分の道を行きます!
こちらこそ、長くてまとまらないコメント返しになっていますが、お許しくださいねcoldsweats01

こんにちは♪
雪村月路さんの言葉が真っ直ぐ伝わってくる文章で、
読んでいる私もどこか心が軽くなったような心地よい気分になりました。
私も今までに何度も、「趣味と仕事はやっぱ違うよな~」と思うことがありました。
多分それはきっとこれからも思い続けるのかもしれません。
でも、趣味は楽しくて良いんだ、そして、それが自己完結ではなくてもいいんだ、
と改めて思いました。
興味の無い人はスルーでご縁はないだろうけれど、
もしかしたら誰か一人でも、何か感じてくれる人がいるかもしれない、
そう思うと、扉くらい開けておくのは自由なのかなあと思います(゚▽゚*)

最近は少しバタバタ余裕がなくお話を覗きに来れていないのですが、
また落ち着いたら、一行の旅にこっそり参加させて頂こうと思います!
これからもお話、楽しみにしております~(*^m^)

雪村さん、こんばんは(・∀・)
お邪魔いたします~

記事を拝見して、私も似たようなことを感じたことがあったなぁと思って筆をとりました。
私も、絵を描くこと、文を書くこと、趣味の人です。。 ナカーマです^^
それで食っているのとは違うし、食って行こうとも(少なくとも今現在は)思ってない…

ココログで知り合った絵描きさん達も、やはり何故かプロ志向の方が多くて
「そんなに苦しむほど悩まなくても、もう少し気楽に構えればいいんじゃないのかなぁ…」なんて、勝手に感じてしまうこともありました。
私も自己満足が基本、たまにそれを「好きだなー」って言ってくれる人がいればもうそれで十分と感じてしまうからです。

でもそれは、人それぞれのものだから仕方ないのよね。
何を目指して、何の目的で「創作」をしているかは、本当に人それぞれ。

だからと言って、「仕事で創るモノ」だから、「趣味で創るモノ」だからと、単純に優劣や価値が決めつけられるのはまた違うと思いますヨ。。
いろんな形があっていいですよね。
雪村さん自身が、なりたい形に向かって気持ちよくズンズン進んで行けるよう
私もそっと応援しています。。 |`・∞・´)q

凩さん、
コメントありがとうございます♪

心が軽くなったと言っていただけて、うれしいですshine
うまく言えないモヤモヤを吹き飛ばそうとして書いたものですが、自分以外のどなたかの胸にも響いたならば、そのぶんいっそう、書いて良かったと思えますからconfident

お仕事や、自動車教習など、様々に充実した毎日を送っていらっしゃるようですね☆
凩さんが扉を開けてくださっているように、私の扉もいつでも開けておきますから、いつでも気の向いたときにお立ち寄りください。

お忙しいのに、目に留めてくださって、元気の出る言葉を聞かせてくださって、どうもありがとうございます!

なぎさん、
コメントありがとうございます♪

そっか、なぎさんは仲間なのですね。じーん…。
人それぞれ、というのは、本当にそのとおりなので、ぐちぐち拗ねるようなことではない、と思いつつ。いっぺん、自分のために、まとめて書いておこうと思ったのです。
隔たりを意識するあまり、自分から壁を築いてしまわないように気を付けようと思います。

よーし、すっきりと気持ちよく、歩きたい方角に向けて、歩くぞー。
晴れの日は晴れの日なりに、雨の日は雨の日なりに、楽しんで歩きたいです。
応援、とても励まされました。どうもありがとうございます!

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