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こぼれ話:鳥を愛でる王子様

黒髪の王子ゼラルドが、鳥たちを愛でる気質を持っていることを、私たちは「従者試験」や「逃避行」によって、既に知っているわけですが。
火の鳥」の中で、セレンはそのことを知っており、フルートのほうは知りません。それというのも…。

ゼラルドは、祖国をあとにしてリーデベルクに逃げのびたのち、ひと冬をディア家の屋敷で養生して過ごしました。その間に、ついつい朝方、小鳥たちに朝食のパンを分け与えているところを、セレンに目撃されてしまったことがあります。
あわてず騒がず、「小鳥たちに毒見させていた」とゼラルドは言いますし、セレンのほうは、客人として遇しているのに食事を疑われていることに、気を悪くして立ち去ります。が、あとから、「あれ?」と。
「パン皿の上に、パンは残っていなかったな…。」
小鳥たちに食べさせながら、自分も食べたのかもしれないし、あるいは、
「自分が毒見して、安全と分かったものを小鳥たちに与えている…、なんて、まさかね」
いずれにしても、毒見をさせているというのは口実で、実は小鳥が好きなのではないか、と、セレンは考えます。

…というエピソードがあります。
当面は、書く予定のない場面なので、今回のこぼれ話、です。

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