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  • (2017/6/26夜) 「火の鳥」は、早割を使って、のんびりと印刷をお願いしたので、出来上がりは7/15頃です。オフセット印刷です。綺麗に刷れるといいな~。

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大道芸人の賭け(トーナメント参加用)

 治安のよい、にぎやかな街だ。天気もいい。遊びに出るなというほうが無理な話で、金髪の王子は例によって、ルークと名乗って見物に出かけることにした。
「ぼくも行く」
と、セレンが、月色の長い髪を束ねながら付いて来る。どうせ、美女を見つけるまでの間だけに決まっているのだが。
 ふたりで大通りを歩いていくと、やがて噴水のある大きな広場に出た。何か見世物をしているらしく、人だかりがしている。
「何だろう?」
と、ルークが言うと、彼より少し背の高いセレンには何かが見えたらしく、
「ナイフ投げ、かな?」
「へえ!」
 ルークの青い瞳がきらめいた。ナイフ投げなら、ルークにも心得がある。実のところ、専用の小ぶりのナイフを常に10本持ち歩いているくらい、お気に入りの趣味なのだ。
「俺より上手かどうか、見て来る」
「はいはい、ご随意に。ぼくは興味ないから」
と、セレンは早くも別行動になった。
 ルークが、するりと人ごみに潜りこんでみると、ナイフ投げの芸人は、最後の見世物を始めたところだった。見たところ、ルークより一回り年上で、髭を短く刈り込んだ、栗色の髪の男だ。パン、パン、と手を叩き、男は良く通る声で口上を述べた。
「さあさ、お立合い! はやぶさテッドの最後の出し物だよ! これなる女性は、我が最愛の妻、メリーアン。彼女が、なんと! ナイフの的に、はりつけになってしまうのだ! 10本のナイフが少しでも逸れれば、愛しい妻を傷つけてしまう。どうする、テッド! もちろん、髪一筋だって傷つけやしないさ! とくとご覧あれ!」
 愛らしい顔立ちの、小柄な女性が、観衆に向けてお辞儀をしてから、ナイフの的に向かって歩いて行った。的となっている板は、ちょうど人ひとりくらいの大きさだ。女性は、自分で目隠しの布をつけ、ぴったりと板に背中を合わせて、はりつけの姿勢になった。
「いつでもいいわ、テッド!」
「よし。では、1本目!」
 ひゅん、と風を切って飛んだナイフは、タンッと小気味よい音を立てて、メリーアンの左耳の横に突き立った。おお、と観衆がどよめいた。
「2本目! 3本目! 4本目! 5本目!」
 タンッ、タンッ、タンッ、タンッ。メリーアンの肩、手首、腰、膝をかすめるように、ナイフは正確に板に突き刺さり、ビーンと震えている。観衆は息をのんで見守った。
「あと5本! 6本目、7本目、8本目、9本目、――さあ、これで10本目だ!」
 タンッ、タンッ、タンッ、タンッ、タンッ! メリーアンの反対側をかすめるように、膝、腰、手首、肩、最後は右耳の横! 口上通り、ナイフ使いは、髪一筋として妻を傷つけることはなかった。
 はやぶさテッドは、ナイフに囲まれた妻に向かって歩いて行き、10本のナイフを引き抜いてから、妻の目隠しを外した。メリーアンは嬉しそうに笑って、夫に抱きつき、髭だらけの頬にキスをした。それから二人は、観衆に向かって、深々と一礼した。
「以上、はやぶさテッドのナイフ投げでございました! お代はそちらの帽子の中へ!」
 観衆は、惜しみない拍手を送った。チャリン、チャリンと、帽子は見る間に硬貨でいっぱいになった。
 見物の客が散り散りになってから、ルークは、後片付けをしているナイフ使いに陽気な声をかけた。
「はやぶさテッド、あんたは凄いな! きっと、あんたが狙ったら、針一本分だって的を外すことは無いんだろうな」
「はは、そりゃあ、これで飯を食ってるからな」
 テッドは振り返り、気さくに笑った。ルークは興味津々に、
「俺はルークっていうんだ。なあテッド、俺が投げるのを見てくれないか? 10本投げると2本くらい外すんだけどさ、何が悪いのか、自分だと分かんないんだ」
「帽子に代金、入れてくれたか?」
「もちろん」
「じゃ、もっかい、的をここに置くから、ちょっと投げてみな」
 木の板を置いて後ろにさがったテッドは、金髪の若者がナイフを10本取り出すのを見て、「ほほう」と言った。ルークは右手で、1本ずつ丁寧に投げた。
 タンッ。タンッ。タンッ。ガチッ。タンッ。
 タンッ。ガチッ。タンッ。タンッ。タンッ。
「ほら、2本、刺さらなかっただろ?」
「きれいに投げるなあ。ルークは筋がいい」
 はやぶさテッドは、まず褒めた。それから、腕を組み、あごをなでて、
「そうだな、たぶん、ほんのちょっとだけ、手を離すのが早いんだな」
「そうかな」
「ほんのちょっぴりの差なんだ。もう一度、やってみな」
 回収してもらったナイフを受け取って、ルークはもう一度投げてみる。
 タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。
 タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。タンッ!
「ほんとだ!」
「な、そういうことだ。にしても、大したもんだよ、ルーク。10本、ほとんど同じところに刺さってるじゃないか」
「いや、だいぶずれてるよ。テッドほど正確に狙えない」
 二人が意気投合して喋っていると、役人の服を着た年配の男がやって来た。
「おお、はやぶさテッド、まだここにいたな」
「何ですか、お役人さん。俺は何にも悪いことは」
 警戒するテッドに、
「うんうん、おまえさんに耳寄りな話を持って来た。領主様が、あんたの芸を見たいそうだ。明日の昼、お屋敷の庭で披露すれば、金貨10枚くださるそうだぞ」
 ひゅうっとルークが口笛を吹いた。テッドの背中をどんと叩いて、
「凄いな、テッド!」
「お、おう。おうよ!」
 テッドは緊張しながら、胸を張った。妻のメリーアンが嬉しそうに頷いているのを見ながら、自分も頷いて、
「そのお話、お受けします! 領主様に、よろしくお伝えください!」
 大きな声で答えて、晴れやかな笑顔になった。役人も笑って、
「じゃあ、明日の昼に、迎えに来るからな。わしも楽しみだ」
 そう言って、去った。

 そして、翌日。
 街は朝から、はやぶさテッドの話題で持ち切りだった。望むなら誰でも、街外れにある領主の館を訪れて、テッドの素晴らしいナイフさばきを見物して良いと、おふれが出されていた。前日にテッドの技を見た者たちが、口をそろえてテッドの腕前を誉めそやし、お祭り気分を盛り上げたから、たいていの者は「ちょっと見に行ってみようか」という気持ちになっていた。
 昼になり、テッドとその妻のメリーアンが迎えの馬車に乗って館に到着したときには、すでに、広い庭は準備万端だった。しかるべき場所にナイフ投げの的がしつらえられ、見晴らしの良い場所には領主の席が設けられ、その反対側にはロープが張られて、見物客がわらわらと詰めかけていた。警備の役人も動員されている。
 テッドとメリーアンが姿を現すと、観衆は喜んで、思い思いに、「がんばれよ」「しっかりね」などと声をかけた。テッドは緊張していたが、歓声に力づけられ、ふと、ルークの応援が聞こえた気がして、観客席を振り返った。思い思いに手を振っている観衆の中にルークを見分けることは出来なかったが、心強く感じて、テッドは観衆に手を振り返し、「よしっ」と自分に気合いを入れた。
 そうして、はやぶさテッドの公演は、とてもうまく行った。ナイフ5本を次々に投げあげては受け止めるジャグリング。遠くで燃えているロウソクにナイフを投げつけ、火を消してみせる技。後ろ向きにナイフを投げる技、ジャンプしながらナイフを投げる技、同時に3本を投げて的に当てる技・・・。
 最後に、メリーアンを的の前に立たせ、体すれすれに10本のナイフを投げつける大技が、今日も見事に決まった。領主も役人も観衆も、ナイフ使いとその妻に、惜しみない拍手と喝采を贈った。
 領主は拍手しながら立ち上がった。芸人夫婦が頬を上気させてお辞儀をすると、
「すばらしい技だった、はやぶさテッド! 約束の褒美を取らせよう。だが、その前に」
と、領主は言って、役人に合図した。役人は、ナイフ投げの的となった板を片付け、それよりも距離の遠い場所に、人の頭ひとつぶんほどの大きさの的を設置した。領主はうなずいて、言葉を続けた。
「さて、テッド。あの的は、さきほどの的より、小さく、遠い。ナイフ10本を投げ、全て当てることが出来たなら、約束の金貨10枚に加え、さらに100枚を褒美に取らせよう。ただし、1本でも的を外したら、100枚はもとより、始めの金貨10枚も、なかったことにする。どうだ、挑戦するかね?」
 観衆がざわざわした。金貨100枚あれば、1年間、遊んで暮らせる。テッドは新しい的の大きさと距離を、真剣に目で測った。・・・いける。
「喜んで、挑戦させていただきます」
 観衆の中から、聞き覚えのある声が「がんばれよ!」と声をかけてくれた。テッドはうなずいて、ナイフを構えた。集中して、狙いを定め、投げた。
 タンッ、タンッ、タンッ、タンッ、タンッ、
 タンッ、タンッ、タンッ、タンッ、タンッ!
「ほう、これは見事、見事!」
 領主は手を叩いた。観衆もどよめいて、手を叩いた。口々にテッドの技を褒め称える人々は、少しばかりテッドのことをうらやんでいる様子でもあったが、褒賞が金貨100枚とあっては仕方のないことだろう。
「では、約束どおり、金貨100枚を追加しよう。だが、その前に」
と、領主は言った。合図された役人たちは、ナイフの的を撤収し、さらに離れた場所に、人のてのひらほどに小さな的を設置した。まさか――。
 領主は、おもちゃを見つけた子供のように、楽しそうに言った。
「さあ、テッド、次の的はあれだ。あの的には、さしものそなたも歯が立つまい。しかし、もし、あの的に10本のナイフを当てることが出来たなら、褒美として・・・、ふうむ、そうだな・・・、よし、この街にそなたの屋敷を建ててやろう。そして、街の住民から10人の美女を選んで妾とし、20人の屈強な男を選んで奴隷とし、金貨1000枚を与えて住まわせてやろう。時々、私のために働いてもらえれば、それでいい。だが、1本でも外したら、それは全部、なかった話。今までの金貨110枚も全て没収だ。ははは、どうだ、挑戦するかね?」
 その場にいた誰もが耳を疑ったため、会場は、しばし静かになった。テッドとメリーアンは、言われたことをよく理解できずに、ぽかんとしていた。
「テッド、それはだめだ!」
と、誰かが大きな声を出して、まず観衆が我に返り、騒然となった。10人の妾って、誰のことよ? 20人の奴隷って、誰のことだ? 金貨1000枚って、それは、あたしたちが、俺たちが、額に汗した稼ぎの中から支払った税金じゃないか?
 立ち尽くすテッドの頭の中を、言葉がぐるぐると回っていた。「金貨1000枚。金貨1000枚。金貨1000枚・・・」
 メリーアンが、不安そうに言った。
「あんた。もう、やめようよ」
「いや。俺は・・・やるぜ」
 テッドは、遠くに見える小さな的を、穴があくほどに見つめた。俺の腕が試されているのだ。そして、俺なら、きっと、できる!
「やらせてください、領主様」
「ほほう! そう来なくてはな!」
 領主は、嬉しそうに手をもんだ。テッドはナイフを構え、集中した。
「テッド、よせ!」
 観衆の中から誰かが叫んでいたが、気にしなかった。遠い小さな的に向かって、ナイフを10本、投げた。
 タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。
 タンッ。タンッ。タンッ。タンッ。・・・タンッ!
 ナイフは、素晴らしい技量によって、すべて的に当たった。テッドは身動きせずに、その的をじっと見つめた。夢じゃないよな? 夢じゃないよな? 夢じゃ・・・。
「ほう、ほう、ほう!」
 領主は手をたたき、目を細めた。
「それでは、待たせたが、約束どおり――」
「待ってください! そんなの、俺にだってできます!」
 観衆の中から、一人の若者が進み出た。陽光のような金髪に、青い瞳が印象的な、美しい若者だった。
「俺にも同じことができるって証明したら、俺は何ももらわなくていいから、はやぶさテッドへの褒美を取り消してください」
 テッドは裏切られた気持ちになって、腹を立てて言った。
「ルーク。どうして俺の邪魔をする。そもそも、おまえさんにゃ、あれは無理だ」
「テッド、俺だって争いたくはない。褒美を辞退してくれ」
「俺がこの腕でつかんだ幸運を、手放せというのか? 何をたくらんでいやがる。金貨1000枚は、もう俺のもんだ!」
「じゃあ、こういうのはどうだい、テッド。10人の妾と20人の奴隷を辞退して、あんたが屋敷を建ててもらったあと、普通に使用人を募ればいいんじゃないか?」
「だめだ、だめだ! 俺は何ひとつ辞退なんかしないぞ。全部、俺がこの腕で手に入れたんだ。全部、この俺のものだ!」
「そうか」
 ルークはナイフ10本を取り出した。1本を右手に持って、2、3回、投げあげては受け止めるのを繰り返したあと、
「仕方ないな」
 その1本を高く投げあげ、残りの9本を右手に移し、落ちて来たナイフを左手で受け止めた。
「領主様、投げていいですか」
「ふむ、やってみるがいい。そなたが成功したら、テッドへの褒美は取りやめよう」
「1本だって当たるものか」
 テッドの罵り声を聞き流し、ルークは的に向かい、ナイフを構えた――昨日とは違い、左手で。
 左手? と、テッドが思ったときには、既に1本目のナイフが放たれており――
 ―― タ、タ、タ、タ、タ、
 タ、タ、タ、タ、タンッ! ――
 あっというまの出来事だった。テッドは目を疑った。ルークの放ったナイフは、さっきテッドが当てたナイフをよけながら、10本とも、あの小さな的に突き刺さっていた。
 観衆が、どよめいた。自然に、拍手と、歓声が湧き起こった。
 領主も、驚いたようだった。
「これはこれは。して、本当にそなたは、何もいらないのか?」
「いりません」
「わしのために、働いてみないか?」
「旅の身ゆえ、お許しを」
「そうか、残念だ。では、この二人に拍手を!」
 観衆は拍手した。領主は立ち上がった。テッドははっと我に返った。
「お待ちください、領主様。それでは私は・・・」
「うむ? 褒美を取りやめる、と、そう言わなかったか」
「・・・!」
「しかし、まあ、この若者が何もいらないと言うなら、金貨110枚は、そなたにくれてやろう」
 領主が役人に合図をすると、役人はテッドに、ずしりと重い皮袋をくれた。テッドは皮袋を開けて、金貨の数を数えた。ちょうど110枚あった。
 ほっとして顔を上げると、もう領主の姿はなく、ルークの姿もなく、観衆はぞろぞろと引き上げて行くところで、傍らのメリーアンが泣き笑いしていた。
「おつかれさま、あんた。あたしは、これで良かったんだと思うよ」

 テッドは、街を発つことにした。メリーアンと一緒に門に向かう途中、偶然、ルークとすれ違った。ルークは、ちらりとテッドを見たが、知らん顔だった。それで、テッドも複雑な思いで目をそらした。
 道端にいた誰かが、「ごらん、はやぶさテッドだよ」と言った。
「ああ、あなたが、はやぶさテッドさん? もう発つのですか」
 呼ばれて、テッドがためらいながら振り返ると、声の主は、長い金色の髪をした、背の高い若者だった。
「ルーク、挨拶くらいしないのか? 君、右手でもナイフが投げられるようになったって、あんなに喜んでいたじゃない」
 行き過ぎかけていたルークが、「ああ、そうだっけ」と言いながら戻って来た。テッドを見た青い瞳に、少しだけ、親しさが戻っていた。
「ありがとな、テッド。元気で」
「・・・うん。ルークも、元気で」
「あたしからも。ルーク、ありがとう」
 メリーアンが言った。ルークは、テッドを見て、メリーアンを見て、にこ、と笑った。テッドとメリーアンも、笑った。
 じゃあ、と、手を上げて、彼らは別れた。気が付いてみると、テッドの胸は、不思議とすがすがしかった。
「よーし、俺も、もっともっと腕を上げてやるぞ」
と、テッドは口に出して言った。胸の中に、ルークの投げたナイフのリズムが刻み込まれていた。あれを越えてやるんだ。
 ―― タ、タ、タ、タ、タ、
 タ、タ、タ、タ、タンッ! ――

(完)

第18回 自作小説ブログトーナメント に参加しています。約6,330字。
よろしければご感想をお寄せください♪

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コメント

こんにちわ。自作小説トーナメントへのご参加ありがとうございました。
おかげさまで、今回は、久々に9人の参加となり。とても嬉しかったです。
それにしても、「一角獣の角」の表紙。素敵ですねー。
パステル画・・ですか~。味があって いいですね~。

みんもっこすさん、
コメントありがとうございます♪

参加者が増えて、私もとても嬉しかったです!
読みに来てくれた方は少なめだったけど…。

「一角獣の角」の表紙絵は、オイルパステルのスクラッチ絵です。
ほめていただけて嬉しいです。イラストレーターさんに依頼して描いてもらった甲斐があります。

トーナメントの広報活動、今回はしなかったのですが、こうして参加者が増えることがあるのだから、あきらめないで広報しよう!と思いました。
参加者も投票者も、もっともっと増えますようにclover

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