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こぼれ話:フルート(ルーク)を騙すには?

新作がご用意できないので、久しぶりに、こぼれ話など。

フルート(ルーク)が、他人の嘘を直感的に見抜く力に長けていることは、お話のあちらこちらに、それとなく書いてあります。また、彼が子どものころからそうだったのは、番外編「幼きもの」に書いたとおりです。
一方、「聖なる森」では、いくつかの条件が重なった結果ではありますが、セレンがフルートを引っかけることに成功しています。つまり、フルートの直感も、絶対ではありません。

いつか書くお話の中で、セレンが故国の人に語るところによれば、フルートを騙そうと思ったら、けして視線を合わせてはいけません。
「視線を合わせなければ、言葉の信憑性を疑われるのではないか、と、普通は思うよね。でも、われらが王子殿下は、視線が合ったら最後、どのような巧みな嘘も見抜いてしまわれる。だから、わずかな可能性に賭けるなら、けして視線を合わせてはいけないんだ」
「そして、嘘については、簡潔に、一度だけ口にすること。繰り返して話したり、詳しく説明したりしてはいけない。もし詳細を話すように求められたら、言い間違えたとか、気のせいかもしれないとか、適当なことを言いながら逃げてしまうのがいい。いかにも怪しく見えそうなものだけれど、意外と、『面と向かって言いにくいことを言ったので、いたたまれなくなって去ったのだ』と思ってくれるよ」

このアドバイスを参考に、フルートに対して誰がどんな嘘をつこうとするのかは、いずれ明らかになるお楽しみです。

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