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こぼれ話:牛の世話をするお姫様

あれこれ落ち着かなくて、新しいお話がまとまらないので、今日もとりあえず、こぼれ話を。
「誕生日の姫君」というお話の中に、こんな場面があります。

* * *

 フルートは弁明してから、いたずらっぽく笑った。
「ぼくたちの親愛なるフィリシア姫は、明朝は早起きして、牛の世話を手伝うそうだよ」
 セレンは、聞き違えたのかと思って、聞き返した。
「・・・牛の世話?」
「乳絞りが得意だと言っていた。不思議なお姫様だ」

* * *

 お姫様が、牛の世話。
 それでは、フィリシアがどこで牛の世話を覚えたかといえば?

 そう、フィリシアには、クルシュタインの国の中に、拠点が二か所あるのでした。
 ひとつは、都にある王城。もうひとつは、田舎にある、静養のための城。
 病弱だった子供のころ、フィリシアが静養のために訪れていた城は、近くに村がありました。
 「妖精の首飾り」で人並みの健康を手に入れたあとのフィリシアは、その村で、村の子供たちと一緒に、木登りや、牛の世話や、お菓子作りを楽しんだのです。

 ちなみに、フルートが子供のころに木登りを覚えたのは、リーデベルクの城を囲む「王家の森」の中。
 なので、彼は、木登りの他に、虫取りや草笛などもできます。でも、牛の乳絞りはできません。

 …というような話も、いずれは、どこかのお話の中に、そっと混ぜ込みたいな、と思っていますが、なかなか出番がないのです。
 そういうわけで、今日のこぼれ話、なのでした。

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コメント

とても優しいほのぼのするエピソードで好きです☆

お忙しい中でもこうして
こぼれ話を
楽しませてくださりうれしいです☆

ホシノさん、
コメントありがとうございます♪

つらつらと書いた雑談にもお声をかけていただいて、こちらこそ嬉しいです、ありがとうございます。
ちっちゃいエピソードではありますが、こぼれ話を少しでも楽しんでいただけていれば幸いですbookshine

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