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  • (2017/6/11夜) 「火の鳥」を印刷所さんに入稿する準備をしていたら、ブログの更新間隔が空いてしまいましたー。すこーしお待ちくださーい。

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SF「夜景都市」(未完)

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2017年5月

なりゆきの英雄(04)

 ルークは広場を見渡して、軽くうなずき、大きな声で、落ち着いて、続けた。
「ここに、あの花の化け物を叩き斬れる剣がある。見えるか? よし。
 俺はただの通りすがりだけど、これも何かの縁だから、あの化け物を叩き斬る!」
 おお、と広場がどよめく。
「一番でかい花は俺がぶった切るけど、町中に伸びてるツルのほうも、この際いっぺんに始末しちまおうぜ! そっちは、あんたたちが! 男も女も、みんなで! 斧でも包丁でもいいから、一斉に切って、切って、暖炉で燃やしちまえ!」
 おお!と、さっきより大きく、広場がどよめく。
「3人くらいは、俺の手伝いに来てくれ。腕に自信のあるやつ、いるか。
 ありがとう、じゃ、そこのあんたと、あんたと、そっちのあんたに頼む。
 残りのみんなは、さっそく今から、自分ちに陣取っている花のツルを退治しに――」
 このとき、町の鐘が鳴った。ルークは、にこっと笑った。
「行ってくれ! 次の鐘が鳴ったら、またここに集合だ。それまで、みんなで頑張ろうぜ!」
 何人かが「おう!」「よし、やるぜ」と叫んだ。おのずと、広場から拍手が沸いた。ルークは手を振って、木箱を降りた。町の人々も、気合をみなぎらせて散っていく。
 ヒンデンは、降りて来たルークを尊敬のまなざしで見て、
「あんた、このまま、うちの町長にならないか」
「ははっ、悪い。よその町で、もう決まってるんだ」
 ルークが笑うと、納得のいった顔をした。
「そうか。そうなのか。そうだよな。わかる気がする」
「ぶつぶつ言ってないで、行くぞ」
「あ、ああ」
 そうして、ルークとヒンデンと力自慢たちは、道幅いっぱいに花びらを広げているウロコ花を退治しに向かった。といっても、ヒンデンは、少し離れて、馬やロバが襲われないように守る役だったが。
 たいまつも持って行った。うねうねと襲い掛かって来るツルが怯むので、役に立った。ルークが巨大花と戦っている間、力自慢たちは、たいまつをかざしながら片手斧でツルを切り落とした。彼らは、やがて優位に立った。バラバラにちぎれた花の噛み鳴らす口の中から、何か得体のしれない目玉のようなものがニュッと出て来たところを、ルークが叩き斬ったのが、とどめになった。
「あっ」
と、叫んだのは誰だっただろう。それというのも、ルークが化け物の目玉を叩き斬ったとたん、すべての花、すべての葉、すべてのツルが、一瞬にして黒い灰のようなものになり、崩れ去ったのだ。
 振り向けば、家々の屋根に咲いていた紫色の花も。町の人々が切り落として運んでいたツルも。すべては、黒い灰となって次々に崩れてゆくところだった。
 町の鐘が鳴った。
「もうそんな時間か。ギリギリだったな」
と、ルークは言いながら、手の甲で額の汗をぬぐい、ほっとした笑顔になった。

 広場で、町の人々は皆、拍手していた。ルークは再び、木箱の上に立った。
「おつかれさん! あんたたちも俺も、よくやったよな!」
 歓声。おつかれさま! ありがとう!
「俺は通りすがりだから、もう行くけど。この剣は、こいつに預けて行くから!」
 こいつって? ヒンデン? なんで? ざわざわ…。
「2、3日、様子を見て、何事もなければ、みんなで祝ってくれよな! じゃ!」
 降りて来たルークから、ヒンデンは大剣を受け取った。
「行っちゃうのか? 泊まって行かないのか?」
「ああ、まだ明るいから。馬、見ててくれて、ありがとな」
「明日とか、あさってとか、でかい花がまた出たらどうしたらいい?」
「出ないさ。もし出たら、今日と同じようにやればいい」
 ルークは、なんでもないことのように言って、馬に飛び乗り、馬上で笑った。
「だいたい、もし明日もあんなのが出たとして、俺を当てにするのは勘弁しろよ。俺はただの通りすがりで、化け物をやっつけたのは、なりゆきだったんだからさ」
「なりゆきでも、英雄だ」
 ヒンデンは真面目に言ったが、ルークは笑って取り合わず、
「じゃあな!」
と言って、町の皆に見送られながら、去って行った。

 数日後、何も起こらなかったので、町ではちょっとした宴をひらいた。
 次の朝、ヒンデンは大剣を持ち、町から少し離れた、例の白い石碑まで出かけて行った。
 くり抜かれたような形になっている石碑に、大剣をあてがって押し込むと、剣はすぐに石と同化して、何事もなかったかのように石碑の一部となった。どこをつかんで引っ張っても外れなかったし、外れたことがあるというのが嘘のようだった。
 それでも、町の住人たちの記憶の中には、「みんなで斧や包丁や松明を持って戦い、町中を覆いつくしていた化け物を倒した」ことが、誇らかに刻まれた。そして、そののち長く語り継がれたこの事件は、このようにして締めくくられることになるのだった――「こうして、通りすがりの、なりゆきの英雄さんは、みんなと一緒に、あっというまに化け物を倒して、あっというまに去って行きましたとさ」。

(完)

長くなりました。お待たせしました~。

なりゆきの英雄(03)

「どうだかな」
と、ルークは気乗りしない顔をしたものの、
「試してみるしかないか。あんたはここにいてくれ」
 言い置いて、タタッと駆けて行くと、花の化け物に向かって大剣を振り下ろした。
 バチバチという硬質な音ともに、花のウロコが何枚か弾け飛んだ。赤っぽい液体も飛び散った。だが、それだけだった。花は怒り狂い、歯を噛み鳴らしながらルークに迫り、同時に、四方八方に伸びているツルが、一斉にうねうねとルークに向かって来た!
 後方で見ていたヒンデンは「うわあああ」と叫んだが、ルークは落ち着いていた。大剣を何度か振るって身を守り、ツルの隙間を縫って、タタッと駆け戻って来た。ツルは、うねうねと激しく動いているが、追っては来ない。
 ヒンデンは上ずった声で、「大丈夫か? 大丈夫か?」と繰り返した。ルークは頷いた。
「すごく頑丈なウロコだけど、たしかに、この剣なら折れないで済みそうだ」
 言いながら、片手を腰にあて、軽く首をかしげて、
「そうは言っても、時間はかかりそうな手ごたえだったな。集まって来るツルも、剣で切れるのは分かったけど、うっかり絡めとられたら身動き取れなくなるだろうし」
「あのツル、切っても切っても生えて来るんだ。なんとかなるかな?」
 ヒンデンが尋ねると、ルークは視線を上げて、これまたあっさりと言った。
「俺ひとりじゃ、無理だな」
「そ、そんな」
 ヒンデンは狼狽した。しどろもどろに、
「で、でも、ほら、剣は1本だし。たぶん神剣だし。あんたは選ばれたんだし。ま、まさか、俺をおとりにして、俺が食われている間に・・・」
 ヒンデンは勝手に想像し、青ざめて、今にも逃げだしそうだ。ルークは苦笑した。
「それもいいな」
「えええっ」
「うそだよ。町の人たちと話したい。力自慢もいるんだろ。どこに行けば話せる?」
「あ、ああ。それなら、こっちへ。たぶん広場にいる」
 ヒンデンは、再び先に立って案内してくれた。やがて、銅像や井戸のある、円形の広場に着いて、ヒンデンはきょろきょろした。
「ええと、今いる中で腕っぷしの強いのは・・・」
「けっこう人が集まってるんだな」
「うん、手が空いたらここに集まって、みんなで考えることになってるから」
 小さな町ではあるが、非常事態とあって、男も女も、広場に相当数が集まっている。みな、数人ずつで集まりながら、深刻な顔をして、ああでもない、こうでもないと話し合っているようだ。時折、怒声や、すすり泣く声が聞こえる。
 ルークは、ざっと辺りを見回した。
「まとめ役はいないのか?」
「それが、町長は少し前から臥せっていて、代理に立ちたがっている二人が反目していて、そのう、なんていうか・・・」
「ふうん」
 ルークはさらに見渡して、広場の中心にある、誰なのかわからない銅像の隣に、木箱が積み上げてあるのを見つけた。
「あれは?」
「町長代理っぽい二人が、たまに話したくなると、あの上に立つ」
「そっか」
 ルークはすたすた歩いて行って、ひょいひょいと木箱のてっぺんに登った。ヒンデンが察して、「みんな、ちょっと聞いてくれないか」と周りに呼びかけたが、これは特に誰の注意を引くこともできなかった。
 ルークは、木箱のてっぺんで広場全体を見渡し、ひゅうっと軽く口笛を吹いたあと、すうっと息を吸って、びんと声を張った。
「みんな、聞け!」
 よく通る声が空気を震わせ、広場にいる者たちは驚いて、みなルークのほうを見た。一瞬にして、広場は水を打ったように静かになった。


あれ、3回じゃ終わらない…。

なりゆきの英雄(02)

 ひょろりと痩せた若者は、名をヒンデンと言った。ルークは馬に乗り、ヒンデンはロバに乗って、一緒に、ヒンデンの住む町まで行くことになった。道々ルークが、この大剣で何を切ればよいのかと尋ねてみると、ヒンデンは、
「ツタの化け物なんだ。たくさん花があって、口があって。見てもらったほうが早いと思う」
と答えた。あまり面倒なことにならないといいが、とルークは心の中で思った。
 果たして、町に着いたルークは、
「何だ、これは・・・」
と、驚きつつ困惑することになった。
 町中に、うねうねと、太い緑色のツルがはびこっていた。ドクドクと脈打つ不気味なツルは、家という家に絡みついており、それぞれの家のてっぺんで、紫色をした大きな花を咲かせている。花の真ん中には、口らしきものがパクパクと動いており、櫛に似た鋭い歯と思しきものを、カチカチ噛み合わせているのだった。
 馬から降りて歩きながら、ルークはひそひそと尋ねた。
「あいつら、何を食うんだ。まさか・・・」
「肉を食う。ほら、あれを見て」
 ヒンデンの指さす先で、紫の花が一輪、巻き付いた家からツルをほどきながら降りて来て、歯をカチカチ鳴らしながら、ゆらゆらと大きく動いた。時々、くわっと口を開いて、家の壁や窓に体当たりをする、そのタイミングを見計らったように、家の中にいた女性が、さっと窓を開けて、鶏のモモと思しきものを花の口に放り込むと、花は咀嚼しながら、再びツルを巻き付けて屋根まで上っていった。
 ルークは小声のまま、尋ねた。
「どうして、餌をやるんだ」
「餌をやらないと、あいつらは窓を破って、中にいる人間に食らいつくんだ。でも、そろそろ、餌にできそうな食料は尽きる」
 ヒンデンは答えてから、
「耳はないみたいだから、大声出しても平気だよ。で、あんたにその剣で倒してほしいのは、こっちなんだ。来てくれ」
 ルークは、ヒンデンのあとについて、角をいくつか曲がった。
 そこに、化け物の親玉がいた。
 大きな紫色の花びらを四方に広げて、道幅いっぱいを塞いでいる、花の怪物。よく見ると、その花びらは、紫色のウロコのようなものでびっしりと覆われている。そして、花びらに囲まれた巨大な口が、時々グワッと大きく開くところを見ると、どうやら人間の子供くらい軽々と丸呑みできそうな口なのだった。
 ヒンデンは、大声を出しても平気だと言った割に、ひそひそ声で言った。
「町中のツルは全部、大元のところが、あの親花につながっているみたいだ。でも、あれを倒そうとして力自慢が斧で立ち向かっても、ぜんぜん歯が立たなくて。斧のほうが折れちまった。しかも、近くのツルがどんどん集まって襲ってくるから、無念だけれども、逃げるしかなかったんだ」
「あー、つまり」
と、ルークは諦めながら、一応、念のために、確認した。
「あんたは俺に、あれを倒せ、と。そう言うんだな?」
「そう! そうなんだ!」
と、ヒンデンはルークに向きなおった。勢いよく頭を下げた。
「頼む! あんたが剣を取り出したあの石碑には、こう書いてあるんだよ。『一体にして無数の頭を持つ怪物の、真なる一つを打ち砕く、神剣をここに収める』。ぼくが思うに、むかし、このツルの怪物が近くに現れたことがあって、そのときに親玉の花を砕いたのが、この剣だったんじゃないかって」

なりゆきの英雄(01)

 愛馬は軽快に歩いているが、太陽は空高く、もうすぐ真南に届こうとしている。いくらか食べものを持っているし、どこかで休憩しよう。と、思っていたルークは、行く手の道の脇に、白っぽい石碑のようなものが見えることに気づいた。何だろう。
 石碑の近くまで行って馬を止め、降りて、食べものをモグモグとパクつきながら石碑を眺めてみると、人の背丈くらいの白っぽい石でできた碑の真ん中には、一本の立派な剣が浮き彫りにされており、その周りに、何やらルークには読むことのできない文字が、ずらずらと刻まれているのだった。
 文章を解読する気は、さらさらなかった。ルークは、しげしげと浮き彫りの剣を見た。誰か昔の英雄が、このような剣で何かを退治した、その記念碑なのではないか。大きさからみて、本物と同じ大きさに彫り出したように思える。少し重めの両手剣、といったところか。
 そうこうするうちに昼食を食べ終えたので、ルークは馬に戻った。出発しようとしたとき、向こうからロバに乗ってやって来た若者が、入れ違いにロバを降りて石碑に近づいていくので、なにげなく見守った。ひょろひょろ頼りない感じの若者は、痩せた非力そうな腕を伸ばして、浮き彫りの剣に手をかけ、どうやら引っ張っているようだ。ふうん? あれを引っ張ったら、仕掛けが動いて通路でも出て来るのだろうか?
 ルークが、つい、なおも眺めていると、痩せた若者は、「せーの」とか「うーん」とか言いながら、力をこめているようだ。だが、石で出来た剣がぴくりとも動く気配はない。ルークは馬から降りて、若者に歩み寄った。
「なあ、聞いてもいいか?」
「わっ」
 若者は、ぎょっとしたように飛び跳ねた。ルークは謝った。
「おどかしてすまない。気になったんだ。いったい何をやってるんだ?」
 若者は、困ったように笑いながら頭をかいた。
「ああ。うん。実は・・・、あんたは笑うかもしれないけど、夢を見たんだ。今日、太陽が真南にあるときに、この剣を石から取り出すことができるって。夢の中で誰かが教えてくれた。繰り返し、何度も、念を押すように。だから、夢だと分かっていても、試してみるべきだと思って来てみたんだ。けど、どうやら、ただの夢だったみたいだな」
「ふうん」
 ルークは、石碑に彫られた大剣をもう一度見て、
「そうだよな、取り出せそうには見えないよな」
 言いながら、手を伸ばして触れてみた。柄のあたりに手をかけると、
「あ」
 大剣は、あっさり外れて、ルークの手の中にあった。傍らの若者を振り返ると、口をぽかんと開けている。ルークはとっさに、剣を若者のほうに差し出して、言った。
「あんたが取りに来たんだから、あんたが持つといい」
「いやいやいや、あんたが取り出したんだから、あんたが使ってくれ」
 ルークが押し付けようとした剣を、若者は受け取ってくれず、あとじさった。さらに、
「あんたは、剣に選ばれたんだ。そういう縁だと思って、一緒に来てくれないか」
と言う。
「いや、俺、そういう剣は1本もう持ってるから」
 ルークの抗弁は、聞き入れてもらえそうになく。
 仕方ないか。
 あきらめて、ルークは大剣をかついだ。

予告:「なりゆきの英雄」

よーし、予告を出しちゃうよ。

タイトルは「なりゆきの英雄」。ルーク単独行動の、短いお話です。全2回か3回。

あさっての金曜日にスタートするつもりでいます。(土曜日になっちゃったらごめんなさい。)

ちゃんと新作を書くのは久しぶりな気がします。

どうぞよろしくお願いします!

進捗状況報告(2017/05/14) & WORD縦書きで行数が減る人へ

ブログの更新をさぼっていてすみませんsweat01

次回のお話は、ほぼ決まっていて、「なりゆきの英雄」みたいなタイトルになります。
まだあまり書けてなくて見通しが悪いので、もう少しお待ちください。

あわせて、「火の鳥」縦書き冊子の作成にも着手しています。
こっちも、ちまちまと。

***

WORDで横書き文書を縦書きにしたとき、ページによって行数が減ってしまって、どうして? と思っていましたが、次の方法で修正できました。

 文書全体を選択しておいて、 右クリック等で「段落」メニュー
→「改ページと改行」
→「改ページ位置の自動修正」を全部クリア

***

それでは、また近いうちに、今度こそ「予告」で! お会いしましょう!

「ゆがんだ城」を修正しました

そういうわけで、ゴールデンウィーク中は、せっせと作品をpixivに運んでいました。
そして、「今こそ、このお話の読みづらさを修正するとき!」と信じて、「ゆがんだ城」を全面的に見直しました。
他より長めのお話なので、ガシガシ直すのは一仕事でしたが、やっただけの甲斐あって、いくらか読みやすくなったのではないか、と思います。
と言いつつ、また時間をおいたのちに、さらにもう一度見直すべきなのだろうな、という気もしています。

「ゆがんだ城」は、既読の方はご存知のとおり、セレンとゼラルドの遭遇した怪異のお話です。旅の序盤、晩春のエピソードです。
未読の方がいらしたら、この機会にいかがでしょうか。
 このブログの中で読む場合は → こちら
 pixivでお読みになる場合は → こちら

楽しんでいただけたらいいな、と思いますclover

ゴールデンウィーク(2017)

ええと、なんだか、過去の作品を直す作業にハマッてきました。
ゼラルドの幼少時代のエピソード「海辺にて」も、少し読みやすくしました。
ちっちゃいゼラルドが見られるのは、今のところ「海辺にて」だけなので、未読の方は、よろしければどうぞ。
このブログの中で読む場合には → こちら
pixivで読む場合には → こちら です。

すみませんが、せっかく改訂のきっかけを掴めているので、ゴールデンウィークは、過去の作品をpixivに持って行く作業をメインとさせてください。
新作をほったらかしちゃうのですが、どうぞお許しくださいねsweat01

また何か直したら、お知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします!

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